〜現場レポート〜
- vol. 36 海里を追って大阪へ8.26 Fri.
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未亜の大阪転勤はなくなったけれど、代わりに行くことになったのは海里。どちらにしても離れ離れにならなければならないのは運命なのか…
とっさについた嘘がどんどんどんどん大きくなって、もはや「ウソでした」と言い出せなくなってしまうことってありますが。宮沢さんとの婚約がまさにそんなことになってます。
仕事の打ち上げの席のはず、だけどなぜかそこに登場した宮沢さん。とたんに婚約者披露パーティーへと早変わりです。PHOTO. 1どうしてここに!? -
神野さん「わたしは宮沢さんを知っていていいんですよね?」
中村くん「じゃあ、ぼくは遠慮なく奥の席に入っていきます。」
横澤さん「じゃあ、栗原の隣空けます!『ほら、婚約者のお出ましよ!どいてどいて!』って!」PHOTO. 2公認。 -
神野さん「でも、部長が来る席って、みんなイヤですよね…」
監督「割といつも来ている行きつけということで!」PHOTO. 3イヤな顔しないでね -
副社長に会えるなら、どんな小さなきっかけでもかまわない。たとえそれが別の人のフィアンセとしてでも。
二人の未来を誓う結婚式、海里を愛するようになってから未亜の中でどれほどの意味を持つものになったのか。もう自分はあの場に立つことは出来ないかもしれない。PHOTO. 4自分にはあんなふうに祝福される日は来ない… -
歩み始めた修羅の道は険しくて険しくて。それでも海里を愛しているから、どれだけ責められてもなじられても、ただただ海里に会いたくて。そのためにウソをついた宮沢さんの元カノにもなじられて。
自分の行動は周りを不幸にしているだけなのか、そしてその業はいつか自分の身を焦がす業火となってくるのか。次回、未亜を襲うさらなる困苦、どうぞ未亜を応援してください!PHOTO. 5
- ▶ 9.20 Tue.:ご覧いただきましてありがとうござ...
- ▶ 9.17 Sat.:楽しい時間はほんのひと時
- ▶ 9.13 Tue.:たとえ夢でも
- ▶ 9.11 Sun.:誰からも祝福されるはずの寿退社
- ▶ 9.9 Fri.:大海原に抱かれて
- ▶ 9.6 Tue.:恋の終わりは始まった場所で
- ▶ 9.4 Sun.:もう一度会って話が出来るものなら...
- ▶ 9.2 Fri.:カッとなっても暴力はいけない
- ▶ 8.30 Tue.:最後は笑った顔を見ていて欲しい
- ▶ 8.28 Sun.:愛し合う二人が出会える場所は地獄...
- ▶ 8.26 Fri.:海里を追って大阪へ
- ▶ 8.23 Tue.:何を言われても「愛人」は「正妻」...
- ▶ 8.23 Tue.:またまた未亜につらい壁が!?
- ▶ 8.20 Sat.:恋を守るためなら鬼にも邪にも
- ▶ 8.16 Tue.:パワフル母がやってきた!(見合い...
- ▶ 8.13 Sat.:好きな人に会えない未亜、好きだけ...
- ▶ 8.9 Tue.:好きな人の誕生日
- ▶ 8.9 Tue.:未亜の恋の命運を握る“肝っ玉かあ...
- ▶ 8.7 Sun.:地獄の入り口は針のむしろ
- ▶ 8.5 Fri.:宮沢さんの優しさ
- ▶ 8.2 Tue.:好きな人には隠さずに
- ▶ 7.30 Sat.:『王様のブランチ』とのコラボ!
- ▶ 7.29 Fri.:親友たちの恋愛事情
- ▶ 7.26 Tue.:ともに歩む覚悟を
- ▶ 7.26 Tue.:横澤夏子さんお誕生日サプライズ成...
- ▶ 7.24 Sun.:どんなお客様にも心を開いて
- ▶ 7.22 Fri.:パーティーはハッピーに
- ▶ 7.19 Tue.:好きな人には素直な気持ちで
- ▶ 7.18 Mon.:恋も仕事も難題だらけ
- ▶ 7.17 Sun.:三遊亭円楽師匠の出演が決定!
- ▶ 7.15 Fri.:続々と豪華ゲストが決定!
- ▶ 7.14 Thu.:愛情が狂気に変わるとき
- ▶ 7.12 Tue.:大切な人からの贈り物
- ▶ 7.10 Sun.:ティファニーのお客さま方
- ▶ 7.8 Fri.:恋の終わりと恋の始まり
- ▶ 7.6 Wed.:作家と担当の関係性
- ▶ 7.4 Mon.:試写会での皆さんのお話
- ▶ 7.3 Sun.:特別試写会が行われました!
- ▶ 6.29 Wed.:5人の出会いと恋の予感?
- ▶ 6.25 Sat.:女子会はうっとり
- ▶ 6.23 Thu.:JIMMY CHOOとのコラボが...
- ▶ 6.22 Wed.:未亜の働く広報部
- ▶ 6.20 Mon.:連ドラ初!ティファニーとのコラボ...
- ▶ 6.18 Sat.:ルームシェアする3人の親友
- ▶ 6.16 Thu.:原作者の北川みゆき先生
- ▶ 6.14 Tue.:「せいせいするほど、愛してる」公...