2020.02.10 天堂の部屋で七瀬と来生が・・・!?
いよいよ明日は第5話放送!
今回は予告にも出ていた、天堂の部屋で七瀬が来生に料理を教わりながら揚げ物を揚げているシーンを紹介します。
スタッフに「日頃は料理しますか?」と聞かれて上白石さんは「します。揚げ物もたまに」とコメント。
リハーサルから手慣れた手つきで油の中に揚げ物を入れていきます。
七瀬が揚げている最中に油がはねて熱がるお芝居では、監督から体を回転させながら「あつ(熱い)っ!」とはっきり言うように指示を受けて、上白石さんは茶目っ気たっぷりに自分を地球に例えて「自転します(笑)」と話したり。
毎熊さんは「熱湯風呂(に入ったときのリアクション)みたいだね(笑)」と感想を。
本番では油がはねないものの、本当に揚げなければいけないのですが、テストでは油の温度が低くて揚げているときに聞こえるはずの音が聞こえない状態に。
そんな中、毎熊さんが「(七瀬が熱がってる姿が)自作自演になっちゃう」などと言いながら上白石さんと油の温度が上がるのを待つ場面も。
そして熱がる七瀬の手当をしようと、ハンカチをパンツのポケットから取り出して水で濡らす来生のシーン。
毎熊さんが濡らしたハンカチを何度もポケットにしまわなければならず、スタッフも「濡れてません?大丈夫ですか?」と心配するも、毎熊さんは「大丈夫です」と言いながら毎回きれいに畳んでポケットにしまっていたのでした。
そんな二人はキッチンにあるものに興味津々。
毎熊さんは果実酒を見て「甘そう」と言うと、上白石さんは容器に顔を近づけて匂いを確認してみたり。
途中から合流した佐藤さんもキッチンの小物が気になっていたようでした。
右下にあるレモンとイチゴの果樹酒は流子さんのお手製という設定。
上白石さん、天堂先生の部屋にすでに勇者がいることに気づいていました!
佐藤さんが興味を示してスタッフに聞いた瓶の正体はキャンドルでした。
機材のセッティングの待ち時間にはリビングで待機していた3人。
上白石さんはこたつに入ってスタッフに「実家にいるみたい」とイジられる場面も。
佐藤さんはソファに座ってマッサージグッズを手に取ってみたり。
毎熊さんは念入りにストレッチ。会見で「今年はストレッチを続けたい」とおっしゃっていた通り、順調に続けているようです。
待ち時間には思い思いにくつろいでいた3人でしたが、
七瀬と来生が料理中に天堂が帰宅して!?
気になる第5話は明日2月11日よる10時から。お楽しみに!