現場レポート Report

2019.10.29

第3話撮影エピソード

第3話ご視聴ありがとうございました!
幸恵に思わぬ出来事が起こり、2人だけで発表会に望んだ也映子と理人。
演奏を無事に終えたものの、そこからさまざまな思いが交錯して、
最後は理人が也映子へシャッタードン…。
今後もますます2人から目が離せません!!

引き続きメッセージは 『ファンメッセージ』から投稿をお願いします♪

また、「いいな」と思ったシーンがありましたら、『あなたのお気に入りシーン大募集』にぜひ投稿を!
素敵な投稿をしてくださった方の中から抽選で番組オリジナルグッズをプレゼントします。

さて、今週もここでは3話の撮影現場の様子をお届けします。

まずは也映子と理人のバイオリン発表会のシーン。
鈴木さん演じる侑人が客席で2人の演奏を見守っていましたね。

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現場では、リハーサル終わりに波瑠さんが「侑人さんどこ?」と言いながら中川さんと2人して舞台から客席をキョロキョロ。
鈴木さんが手を振ると、中川さんは「結構近い(笑)」と言うなど和やかな雰囲気に。

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しかし、ここから一転、本番で実際に演奏する波瑠さんと中川さんには緊張感が漂います。
波瑠さんは撮影の合間にバイオリンの先生にレクチャーをしてもらい、自主練をする場面もあり、その表情は真剣そのもの。
本番直前まで練習を重ね、「よしっ!」と気合を入れて撮影に臨んでいました。

バイオリンを弾く波瑠さんの懸命な姿に、モニターで見守るスタッフから「がんばれ!」と声がかかります。
見事演奏を終えるとスタッフから拍手が。波瑠さんはうれしそうな表情をしていました。

一方、中川さんはカメラテストで弾き終わると天を仰いで溜息をついたり、どこか緊張した面持ち。
本番では無事に弾き終えて「カット」がかかると、ホっとしたのかとびきりの笑顔になっていました。

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そしてお待たせしました(!?) 胸キュン必死の壁ドンならぬシャッタードンのシーン!
酔った理人の思わぬ行動に戸惑う也映子。画面越しに「也映子になりたい…」と思われた方も多いのでは?

リハーサルでは中川くんが勢いよくシャッタードンすると、ガシャン!っと派手な音がしてしまい波瑠さんがビックリ(笑)。
台本には“壁に手をつく”と書かれていたこともあってか、中川くんは「(壁ではなく)シャッターでしたか(笑)」と言いながら、スタッフと相談してあまり音が出ないように力加減を調整していきます。
波瑠さんもシャッターを指でつついて音の出具合を確認。
ドキドキのシーンですが、実は意外な苦労(?)もあったのでした(笑)。

急接近した也映子と理人の関係がどうなっていくのか?
気になる次週第4話は、11月5日よる10時からです。
お見逃しなく♪

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