「とんび」あまりにも衝激が強く心に響き、思い出しては涙する自分。
　親子三人で浜辺で写真を撮りながら楽しんでいるシーンは、私たちも同じ様に伊豆の浜辺で若き日、写真を撮りながら親子三人で過ごした過去を思い出しました。
　どこの家庭でもある日常的な風景や夫婦会話が、観る人にリンクして、自分の事のように物語へ引き込まれて、悲しい事件や、切ないシーンに共鳴し涙が自然に出てしまうのだろう。
　一度、真剣に死について向かい合い考えた事が有ったので、愛妻の死は観てて胸が苦しかった。
現実とかけ離れていない内容がすごく好感が持てます。
みごとな演技、素晴らしいキャスティング最高。

今までドラマを観て
泣いたことのなかった私が
自然と涙が溢れてきました。
毎週日曜日が楽しみになりました。
これからの展開に期待しています。

見逃してしまいました。
是非再放送をお願いします！！

ＮＨＫ→原作と来て本作品、期待してました！観ていると気付かずに涙が流れ落ちてきます。次も楽しみです。

おとしゃん！おかしゃん！
なんだか流行語になりそう。子役の五十嵐陽向君が言うから、かわいく、ジンと来てしまう。演技へたな子役だと、嫌味そのものになってしまう。配役うますぎ！
第１回のＭＶＰは旭君です。これで、視聴者の心をぐっと掴んだ。
第２回は主役の内野さんと若手とベテラン勢の実力がジワジワさらに熱くなる。

子役の五十嵐陽向くんの演技力すごい！
夫も私も涙でティシュペーパーが山盛りに・・・

日曜日の夜が待ち遠しいです。
温かいドラマをありがとう。

自分が育った田舎の３０～４０年代の昭和があって
少しうざいくらいの温かい人情があって純粋明快な
心を想い出しながら感じました。

JINで覚えた泣きながらのワクワク感が蘇りました。
日曜日の楽しみができました。

原作の時代設定より10年ずらした設定、なのですよね？
1972年、私は生まれていませんが、40年前の日本という設定に無理はありませんか？40年くらい前なら普通に庶民も自家用車に乗っている時代だと思うんですよね…。
単に数字だけを10年ずらして、内容は原作のまま、のような気がして違和感ばかりを感じてしまいました。

過去と現在が交錯しつつ、ノスタルジーとエレジーが胸を打つ。原作や他局の作品をどう越えるか楽しみです。

　２時間あっという間でした。
家族みんなで、海でのお弁当のシーン、旭がおはしをちゃんと使えて喜ぶ所など、私も子供がいるのですが本当になにげない事を思い出させてもらいました。

主題歌も、番宣をみている時からすごく合っていて涙がでそうになってしまいます。

２話も楽しみに待ちます。