俺も、市川　安男さんと同じ、父親なんですよ。
市川さんの息子を愛する様子を見ていたら、何だか子どもの本当の大切さを思い返してしまいますね。
俺の子どもは娘だし、今は小学６年生で、もう年頃で思春期・反抗期に突入する時期です。色々と親子喧嘩もあるかと思いますが、市川さんのように、全力で子ども（娘）を愛せる父親になりたいと思いました。
これからも、「全力の父親、ヤス」として、「とんび」を作っていって下さい。

第一回目放送日旅行に出ていてアッと思い出し途中から吸い込まれるようにのめりこんで鑑賞できました。叔母が内野さんの大ファン、私は佐藤くんの大ファンで二人で欠かさず鑑賞して盛り上がろうと約束していたこともあるし、こんなに感動するドラマは『仁』以来です。叔母との約束もあるし、最初からの感動味わいたいので是非とも関西地方でも再放送検討、いや実施していただきたいです。諸事情あるかと思いますが切に願っています。宜しくお願いします。

とても感動したので録画したのを2回ぐらい見返しました。
すると冒頭の佐藤健君の好青年姿を見て、旭が立派に育って良かったと嬉しくなります（笑）
彼のナレーションの声もとても優しくて旭にピッタリですね。良い声だなぁ。

これからヤスと旭の成長がじっくり描かれていくのですね。
平成と昭和がどうリンクされるのか注目しております。
旭と同年代の私としては、平成10年という時代がどう描かれるのかも楽しみ♪

昭和47年に角型ハンドルの三輪車はいくら田舎の町でもは使われていなかったのでは、ひょっとしたら丸ハンドルのはあったかも、乗用車はカローラやサニー
荷物は4輪のトラックの時代もう一つ、ボンネット型バスもこの時代走ってなかと思いますがいかがでしょう。

NHKのも見ました、TBSのも期待します。

こんなにもこんなにも、胸が熱くなるドラマを観たのは何時ぶりでしょうか。
温かくて、悲しくて、声に出して泣きました。
俳優の皆さま、スタッフの皆さま、素敵なドラマをありがとうございます。
次回を楽しみにしています。

美佐子は心のとても優しい人です。

今年銀婚式の私の連れ合いも人の悲しい心に涙する人です。
今朝そういう涙を見て、ほれ直しました。

日曜日に第１回目をみました。出演者、スタッフの皆様の心意気が画面を通して伝わってきます。森下さんの脚本はどの作品も丁寧に書かれていて素晴らしくて流石ですね。

３歳のアキラを演じた五十嵐陽向君。多くの方が書かれていますが、本当に表情の１つ１つ、セリフの１つ１つが自然体で可愛くて名演技でした。

アキラ役に決まるまで、そして決まってからも日々大変だったと思いますが、本当に頑張りましたね。
声も可愛くて本当にアキラ役が息づいていました。

２０日は再放送があるそうですが、関西地方は再放送の予定がないようで残念です。録画するのを忘れたので、今、１度、陽向君の演技で感動したいと思います

１月３０日は、陽向君の４歳の誕生日ですが、今回は頑張って多くの感動を与えてくれたので、、是非、素敵なバースディプレゼントでお祝いしてあげて下さいね。（できれば再登場希望）

1話だけでもスペシャルドラマかと思うようなとても素晴しい内容でした。

いま思い出しながら書いているだけでまた涙が出てきそうなくらい素敵なシーンがいくつも浮かんできます。

録画していたものを小学1年生の娘が一生懸命に見ていました。
見終わったあと、自分がお腹の中にいたときのことや生まれるときのこと・・・どんな風だったのかたくさん質問してきました。

娘に話して聞かせるなかで、最近はあまり思い出すことのなかった妊娠中の気持ちや生まれてきてくれた瞬間の喜びを改めて噛み締めました。
大切なことを思い出させてくれてありがとうございます。

今後も楽しみにしています。

毎日毎日、ここを訪れては『とんび』の世界に浸っています。あと五十嵐陽向くんのすっかりファンになってしまいました。子役ちゃんたちのフォトも
たくさん載せてくれるとうれしいです。

岩手でも１話の再放送はないとのこと。
楽しみにしていて、録画予約までしようとしたのに。
なんとか見ることは出来ないのでしょうか？
見たい。見たい。