第3回
現状報告
・花屋の店員による「黄色いカーネーションを一輪買っていった不審な男」の目撃証言から、似顔絵を作成。目の横にホクロのある男だが、この男がママ友たちの情報に通じていたとは考えづらく、共犯者の線は捨てきれない。
・壁に『愚かな母親に罰を』という落書きが湾岸エリアで多数発見される。目的を明確にしたものと思われる。
事件?
事件周辺の町内会で大規模なハロウィン仮装パレードが開催された。警察による厳重な警備をくぐり抜け、不審者情報が届く。直ちに地域の保護者へ一斉メールで情報を流すが、子どもだけではなく大人たちも仮装するため、仮面をつけられたら不審者か否かの判別が難しくなり、捜査は難航する。
風船を持った仮面男が、高野そらちゃん(5歳)に声をかけ、連れ去るものの同じマンションの住人・佐々木弓子さんに助けられる。
しかし男の裏どりをしたところ、これまでの連れ去り事件のアリバイが証明される。結局は事件とは無関係の愉快犯であった。
新展開
事件解決の目処がつかない中、新たに湾岸エリアのタワーマンション3階に住む幼児が行方不明との報告が入る。防犯カメラの映像から、予想もしなかった手口で連れ去られていることが明らかになる。