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第5話のあらすじ

日曜劇場「流星ワゴン」:最終回 2015年3月22日 日曜よる9時〜放送

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#5

2015.2.15 onair


 ワゴンが蓼科峠で停まった。橋本(吉岡秀隆)健太(高木星来)をワゴンに残し、一雄(西島秀俊)忠雄(香川照之)を峠のとある一角へ案内する。そこは、橋本と健太が命を落とした事故の現場だった。
 橋本は、一雄と忠雄の関係がうらやましいとこぼす。互いに本音でぶつかり合う、親友のような永田親子。一見、仲が良さそうに見えるが橋本は健太に対して、傷つけるのでは、嫌われるのではと、いつもどこか怯えてしまい、強くぶつかることができない。その理由を、橋本ははじめて2人に明かす。

 広い世界を知らないまま、あまりに幼くして死んでしまった不憫な健太を、せめて成仏させてやりたいと橋本は言う。それはこの事故現場と向き合うことだと…その頃、健太はこっそりワゴンを抜け出していた。すぐに忠雄が見つけ追いつくが、健太は激しく抵抗する。成仏すれば、大好きな母親のことを忘れてしまう。もう一度、一目でいいから母親にあって、悲しませたことを謝りたい。そしてずっと自分のことを忘れないでと伝えたい…それが健太がこの世に残している未練だった。母親に会いに行こうと必死に走る健太。そんな健太の思いの強さを知り、忠雄は健太とともにバスに飛び乗る。あわてて追いかけてきた一雄も入れて、3人は健太の母親を探しはじめるが…。

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