コース紹介

No.12

412Y par-4

右サイドは、立木を越えれば広いので、ティショットは思い切ってドライバーで。ただ、ラフの深さによってはレイアップすることも。グリーンは中央が馬の背状に高くなっていて、ここにカップを切られるとかなり難しい。ここも奥に外すと寄せるのが難しいものの、フェアウェイからなら、ピンがどこにあってもウエッジで戻すイメージで狙いたい。