コース紹介

No.6

466Y par-4

ティショットはバンカーを避け、フェアウェイのセンターから右をキープ。そうすればピンが左サイドにあってもセカンドはガードバンカーを気にせず打てる。そのバンカーからは寄りにくいので絶対に避けたいところ。奥に外すのも禁物。タフなホールなので、ティショットがラフに入ったときには、無理をせずにグリーンセンターを狙いたい。