コース紹介

茨木カンツリー倶楽部の歴史

世界基準と戦略性を重視した18ホール

1925年(大正14年)に開場した東コースに続き、今大会に使用される西コースの18ホールは、1961年、名匠・井上誠一氏の設計により開場。1973年・1996年に「日本オープン」、2006年に「日本女子オープン」、2008年には本大会の第1回大会を開催。また、2011年には、オリジナル設計への回帰と高速ワングリーン化の理念を基に、米国屈指のゴルフコースデザイナー、リース・ジョーンズ氏の手によって、極めて戦略性の高い世界基準のコースへと改造された。

Hole 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 Total
PAR 4 5 3 4 3 4 4 4 4 4 4 4 5 3 4 4 3 5 71
ヤード 389 537 195 446 204 466 514 488 451 381 485 412 524 181 429 454 230 542 7328

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