コース紹介

No.5

206Y par-3

距離があり、風はアゲンストが基本になるため、グリーンが硬くなると止めるのはかなり難しい。4分割されたグリーンは奥行きがなく、左奥はフラットか下りなので直接落ちたボールはすべてこぼれる。右サイドのピンも厄介で、オーバーすると、逆目のラフからの下りのアプローチが残るため、手前に乗せて上りのパットを残すのがセオリーになる。