コース紹介

No.10

381Y par-4

ティショットはプレッシャーがかからないので、迷わずドライバーでセンター狙い。第2打はどの選手もショートアイアンで打てるものの、2段グリーンの奥とりわけ右は大きく落ち込んでいて、外すとまず寄らないのでオーバーは禁物。ここもやはりピンの手前につけるのが基本で、できればバーディ、悪くてもパーで無難なスタートを切りたい。