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奇跡のドラマスペシャル ミラクルボイス

2008年1月3日(木)深夜22:15放送

メイキングレポート

 

“美術スタッフのミラクルな飾りこみで、怪しげな薬局に変貌して…”

『奇跡のドラマスペシャル ミラクルボイス』メイキングレポート #03
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ここが「心の声が聴こえる」薬を販売している「おちこち堂」。もちろんフィクションの薬局です。念のため。
今日のロケ地は「心の声が聴こえるようになる」という、不思議な漢方薬を販売しているという薬局。
偶然「心の声が聴こえる薬」というチラシを手にした、女心が判らない鳥山充と、男心が判らない手塚モモコの2人は、 そのチラシを手にしながらこの薬局へと訪れる…というシーンの撮影が行われるのです。

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店内の飾り込みには、心の声に耳を澄ますかのような置物が。
ところで実は今回お借りしたロケ場所、もともとは薬局ではなく、何と普段はイラストを教えているという教室なのだそう。
美術スタッフによる渾身の飾り込みで、ハブ対マングースの剥製やツタンカーメンの棺、ホルマリン漬けにされた様々な標本などなどをはじめ、 さらには「下心を隠せる薬」や「身長がちょっとだけ伸びる薬」といった貼り紙などが施され、まるでお洒落なイラスト教室だったとは思えないような、 場末にありそうな怪しい雰囲気を醸し出す薬局へと変貌していたのでした。

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古いタンスや薬棚、あやしげなホルマリン漬けなどがぎっしり。
あまりの変貌振りに、鳥山充役・塚本高史さんも「すごい! 変わったねぇ!」と大喜び。手塚モモコ役・片瀬那奈さんも驚きを隠せません。
そして「下心を隠せる薬」の貼り紙を見て「隠してぇ〜(笑)。隠し切れないからさ!」と塚本さんが言えば、片瀬さんも「身長がちょっとだけ伸びる薬」 の貼り紙を見て「身長がちょっとだけ低くなる、っていう薬はないかな(笑)?」と冗談を飛ばすのでした。
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中にはオタマジャクシがカエルへと変態する様子のホルマリン漬けがあったりして…。うーん、不気味…。
さらに怪しい雰囲気を演出するため、スモークやお香が薫(た)き染(し)められると、この作品を演出する倉貫監督も満足げ。
この薬局の店主役・なすびさんに「じゃあ、なすびさんは最初、このツタンカーメンの棺に入って頂いて『いらっしゃいませ』と登場するという形に…(笑)」と冗談を飛ばす姿に、 なすびさんも思わず大笑い。和やかに撮影がはじまるのでした。