放送アーカイブ

202447日放送

屋久島 〜 鈴木亮平が行く!“洋上のアルプス”

放送内容

4月7日放送よりリニューアルする「世界遺産」。番組のナレーション及びナビゲーターを俳優・鈴木亮平が務める。初回は2週連続の特別編。鈴木自らこれまで行きたかった憧れの島・屋久島へロケに向かう。テーマは『標高ごとに変わる植生』。実はこのテーマは鈴木自らの提案によるもので、屋久島が世界遺産に登録された大きな要因のひとつ。島の奥深くに分け入り“屋久島の本当の魅力”をお届けする。

洋上のアルプス

屋久島は“洋上のアルプス”とも評され、暖かい黒潮が流れる海から一気に2000m級の山々が聳えている。この独特の地形により、海岸は沖縄と同じ亜熱帯、山頂付近は北海道に近い気候をしている。そのため標高ごとに植生の違いが際立っている。

写真:放送内容

亜熱帯のガジュマル

今回初めて屋久島を訪れた鈴木亮平。海岸沿いの森で驚きの光景に出会う。それは巨大なガジュマル。ガジュマルは沖縄など亜熱帯の地域に自生する木で、屋久島では海岸近くにだけに生えている。屋久杉の森とは違った、屋久島のもう一つの顔を知る。

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日本有数の照葉樹林

海岸から標高800m付近に広がるシイやカシなどの照葉樹林。そこはヤクシカやヤクシマザルが暮らす豊かな森。かつては日本各地で見られた照葉樹林だったが、開発によって伐採され、まとまった面積が残っているのは屋久島を始め僅かとなってしまった。

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年間1万ミリも降る雨

“ひと月に35日は雨”と言われるほど降水量の多い屋久島。山間部では年間1万ミリの雨が降ることもある。それは日本の平均の5倍以上の降水量にあたる。今回、台風並みの土砂降りに遭遇した鈴木。豊富な水が豊かな森を育んでいることを体感する。

写真:放送内容

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