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2010年2月14日放送
カナディアンロッキー山脈自然公園

真冬のカナディアンロッキーは、まさに雪と氷につつまれた世界。今回は、氷点下20度をこえる上空から、空撮によりカナディアンロッキーを撮影。澄み切った青空に、白銀に輝く、3000メートル級の山々を一望できる。

観光のハイシーズンとなる夏場にはない、冬の楽しみ方がある。凍結した川を歩く、「アイストレッキング」。今回は、マリーンキャニオンを取材。渓谷には、凍結した滝がツララのように垂れ下がり、美しい景観となっている。

夏場には、エメラルドグリーンに輝く美しい氷河湖だが、冬場には、ほとんどの湖が凍結し、白銀の世界に変わっている。今回は、夏の映像と合わせ、カナディアンロッキーの様々な表情を紹介していく。

大陸横断鉄道(VIA鉄道)「カナディアン号」を紹介。列車で、ロッキー山脈の北の玄関口となるジャスパーへ向かう。バンクーバーからの観光気分を誘う。
19世紀、ロッキーを越え、北米地図の作成に貢献したデビット・トンプソンの足跡を紹介。トンプソンは、冬場に凍結した川を、「犬ぞり」で渡り、新たなルートを開拓した。現在では、冬場の観光用に「犬ぞりツアー」があるので、一般客も体験できる。
ジャスパーのスキー場も紹介。カナディアンロッキーを眺めながら、スキーを楽しめる。

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