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胸キュンシーン集

7.15FRI START TBS PM9:00初回2時間SP 通常PM10:00
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vol7-1合宿所 リビング

憂鬱な気分で帰ってくる廉。すると、あたふたと慌てている美男がいる。

美男「うそでしょー!!どうしよ〜〜!」
廉「(見て)今度は、何をやらかしたんだ?」
ビクっと廉を振り返る美男。
美男「廉さん!出かけてたんですか?!もう寝てるのかと…」
廉に背を向けて慌てて何かをかくす美男。
怪訝そうに美男の傍に行く廉。
美男はバツが悪そうに笑いながらくっついてしまった左右の指を廉に見せる。
廉「(あきれてため息)」

ボールに張った湯に両手を漬けている美男。
廉「そろそろいいかな。手、出してみろ。」
細いペン先でくっついた美男の指の間をこする廉。
美男「(アハハと笑い)廉さん、くすぐったいです〜」
廉「(ギロリと)その口に接着剤をつけてやろうか?」
美男「…すみません。」
そこへ来る柊。
リビングに入ろうとして、美男たちがいることに気づく。
思わず足を止める柊。
美男「…また迷惑かけちゃいましたね。」
柊「(聞いていて)」
廉「そうでもないよ。めんどくせー事があって、ムカついてたから。気がまぎれた。」
美男「…何かあったんですか?」
廉「(思い出して苦い表情に)やりたくもないアレンジの仕事をやらされることになった。」
心配そうに見る美男。その美男を廉は見ると、微笑む。
廉「ま。イヤなことがあると、不思議とお前が現れてバカやってくださるから、心が和むよ。」
美男「(明るく)じゃあ、事故宅配便も少しは役にたってるってことですね!何だ、期待されてたんだ〜」
廉「バ〜カ!調子にのんな!」
2人の和やかな雰囲気にいたたまれず、去っていく柊。
と、美男の指が離れる。
廉「お!離れた!」
美男「ありがとうございます!」
と、美男を見て、嬉しそうに笑う廉。
笑顔にキュンとする美男。慌ててブタ鼻をする。
廉「またそれか…。ブタウサギ。なんの意味があるんだよ。」
美男「なんでもないです!健康にいいんです!」
と、瞬間接着剤を手に取る廉。美男の鼻に近づけて、
廉「(ふざけて)じゃあ、その鼻と手もくっつけてやろうか。」
と、接着剤を置いて去っていく。