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TBS 金曜ドラマ「ヤマトナデシコ七変化」

2010年1月15日スタート 金曜よる10時

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インタビュー

VOL.6 大杉漣さん(真一役)

『ヤマトナデシコ七変化』の台本を読んだときの感想

非常に展開の早いお話だなと思いました。この台本をどう映像化するのか、すごく楽しみになりました。

大杉さんの演じる“真一”について

実は…真一に関して、僕にも分からないことが多いんです。
役名もフルネームではなく“真一”としか書かれていないですし、経営している喫茶店の名前も「迷宮入り」という非常に奇妙で個性の強い名前なんです。彼がどのような人物なのか、どんな過去を秘めているのか、今の段階では全く分からないので、“どんな人物に作っていこうか”と、今は探りながら演じています。謎の人物ということで、かえって演じがいがあるといいますか、そういう距離感があってもいいかなと思っています。

亀梨和也さんとの共演は?

亀梨くんのドラマや作品を拝見したことはあるのですが、今回が初共演になります。だけど、なんとなく、そんな感じがしないんですよね(笑)。彼はとっても誠実だし、一生懸命に恭平を演じられているので、僕もこの作品を盛り上げるために、きちんと真一を演じなければと思っています。

亀梨くん演じる恭平との“手チャンバラ”シーンがありますが…。

指導の方に教わりながら、亀梨くんと何度か練習しました。技の順番を決めてしまわないで、“その場の空気と、勢いと、気持ちでやるほうが面白い”という話になりまして、手チャンバラは楽しみながら演じさせていただきました。“大人が無邪気にやっている姿がカワイイ”という風にうつればいいなと思っていますので、ぜひ楽しみにしていてください。

恭平やスナコのコンプレックスがドラマのテーマのひとつですが、大杉さんにとってコンプレックスとは?

僕自身、コンプレックスがあるからこそ俳優という仕事をやっているような気がします。
堅い話になりますが、僕が演劇にたずさわっていったのは、器用に世の中と渡り合えないところがあって…それがきっかけで俳優になったようなところがあります。“不器用な人間でもちゃんとやっていけるのかな”と思いながら、ずっとお仕事をやらせていただいています。それをコンプレックスと呼ぶのか分かりませんが、コンプレックスは決して悪いことじゃないと思うし、不の要素と感じるかもしれませんが、逆にそれがエネルギーになり、前進する力に成り得ると思うので、僕は決して恥ではないと思います。

最後に、視聴者のみなさんにメッセージをお願いします。

『ヤマトナデシコ七変化』は、とっても楽しくて、ホロっと泣ける、いい作品にしたいと思っています。キャストとスタッフの力を結集して、全力でこのドラマにかかりたいと思っておりますので、みなさん、ぜひご覧ください。