《出場チーム》

男子MAN

【アジア大陸予選枠】中国/CHN

アジア大陸予選枠
[FIVB世界ランキング19位]

昨年のワールドカップバレーで優勝するなど、強豪としてのイメージが強い女子に比べて、中国の男子バレーはそこまでの存在感を放っているわけではない。
過去、オリンピック出場は1984年ロサンゼルス(8位)と2008年の北京(5位)の2回のみ。
しかし、昨年行われた世界ジュニア選手権でジュニア代表チームが銅メダルを獲得。
ファーストベストミドルブロッカー賞に輝いた207cm、20歳の張哲嘉ら若手の台頭も著しく、アジアトップクラスの高さを誇るチームとして君臨する。
伸び盛りの若手が一丸となった時の実力はある意味で未知数と言えよう。
昨年はワールドカップも出場しておらず経験では劣るが、高さでは日本を大きく上回る。その戦いぶりは非常に気になるところ。

OP=オポジット、WS=ウィングスパイカー、MB=ミドルブロッカー、S=セッター、L=リベロ、U=ユニバーサル
No.
選手名
Pos.
誕生日
身長
体重
Spike
Block
1
詹 国俊(タン コクシュン)
S
1988.12.16
197
91
235
230
2
陳 龍海(チン リュウカイ)
MB
1991.3.29
201
85
351
340
3
袁 志(エン シ)
OP
1981.9.29
194
95
348
334
4
張 晨(チョウ シン)
WS
1985.6.28
200
89
356
340
5
李 淵博(リ エンハク)
MB
1995.9.27
196
80
352
343
6
李 潤銘(リ ジュンメイ)
S
1990.3.1
198
93
350
326
7
仲 為君(チュウ イクン)
WS
1989.4.20
200
88
347
335
8
崔 暁軍(サイ ギョウグン)
WS
1985.8.1
192
94
350
335
C9
焦 帥(ショウ スイ)
S
1984.1.28
194
75
350
341
10
季 道帥(キ ドウスイ)
WS
1992.2.7
195
85
355
335
11
耿 鑫(コウ キン)
MB
1989.11.15
208
97
348
338
12
饒 書涵(ジョウ ショカン)
MB
1996.12.23
209
85
354
344
13
方 穎超(ホウ エイチョウ)
OP
1982.8.3
198
79
360
350
14
戴 卿尭(タイ ケイギョウ)
WS
1991.9.26
205
100
350
340
15
初 輝(ショ キ)
L
1981.2.11
187
70
355
323
16
童 嘉驊(トウ カカ)
L
1992.12.13
180
76
317
305
17
柯 俊煌(カ シュンコウ)
L
1994.6.28
183
72
330
320
18
劉 向東(リュウ コウトウ)
OP
1993.2.23
198
93
340
330
19
宋 建偉(ソウ ケンイ)
WS
1992.1.4
194
75
340
330
20
徐 静涛(ジョ セイトウ)
MB
1988.7.7
202
76
356
320
Team manager
李 士平(リ シヘイ)
Head coach
謝 国臣(シャ コクジン)
Assistant coach
楊 立群(ヨウ リツグン)
2nd Assistant coach
施 海榮(シ カイヨウ)
Doctor
宋 為平(ソウ イヘイ)
Therapist/Trainer
曾 磊(ソ ライ)
TBSバレブー
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