あらすじ
第 11 話 「失った代償」 2024年8月27日 O.A.
ついに明かされる
最後の手紙を前に
京介(木村慧人)は、早智(中山ひなの)から届いた最後の手紙を読めずにいた。そんな中、示談書の存在を知った紫乃(石川恋)は京介を訪ね示談金を払うと申し出るが、京介は断るのだった。
その後紫乃は、要(桜田通)が自分を監視していたと知り、その事実を要に突きつける。すると要は、自身の過去を語り出すが、紫乃も今まで抱えていた不満や不安、本音をぶつけ…。
一方、京介との悲しい別れを引きずっていた早智は、思い出が風化する前にやらなきゃいけないことがあると行動にでて…。