あらすじ

金曜ドラマ『神の舌を持つ男』金曜日よる10時から

あらすじ

第弐話7月15日放送

蘭丸(向井理)光(木村文乃)寛治(佐藤二朗)は、ミヤビがいると聞き鐵友てつとも温泉へと向かう。山道で配管を発見した蘭丸は温泉が近くにあることを察し、温泉宿「南出田楼」に辿り着く。そこは女将・順子(山村紅葉)と湯守の重吉(徳井優)が夫婦で切り盛りする旅館だが、近年客足は途絶えており閉業寸前だ。
蘭丸が宿でミヤビの行方を聞いていると、二人の長男・天童(中尾明慶)が客を連れて10年ぶりに帰ってくる。絶縁状態だった息子は、突然旅館を継ぐと言い出し、順吉と大喧嘩をはじめる。
そんな中、麓から女性の悲鳴が聞こえてきた。蘭丸らが駆けつけると、ミヤビが走り去っていくところ。慌ててミヤビを追おうとする蘭丸だが、光が男性の死体を発見し……。

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