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あらすじ

最7話 2013年12月5日 OnAir

(写真)星見(川口春奈)の母、史子(片平なぎさ)が倒れたと秘書の冨塚(立花伸一)から連絡が入った。星見は、菱子(鈴木砂羽)にも連絡し二人で史子が運ばれた病院へと向かう。
そこで史子は会社の経営が厳しいことを告白。会社を売却しようとしていると苦しい胸の内を明かす。ところが、その言葉に星見は反発。子どもよりも仕事に熱を入れてきた母に対する不信感を露にしてしまう。その想いを聞いた菱子は、どうにかして星見と史子の関係を修復したいと考えるのだが・・・。


(写真)そんな中、大東製粉の営業部内で人事異動が行われる。部長の久米(柳沢慎吾)が他部署に異動になり、後任の部長には麦太郎(田辺誠一)の同期である立花(橋本じゅん)が決定した。立花は経営企画室でリストラを率先した社長候補の一人で、営業部のテコ入れで送り込まれたやり手だ。
立花は、さっそく売り上げ目標を設定し、ノルマを果たせない社員は不要だと宣言。さらに、派遣社員の星見との契約を切ることを麦太郎に伝える。
一方、菱子はPTAのランチ会で、真人(鈴木福)のクラスに転校生が来ることを知る。どうやら父親が教育委員会のお偉いさんで、妻の由香里(高岡早紀)は、かなり口うるさいとの噂だ。そして早速、事件が発生。由香里の娘が真人らからいじめを受けていると、職員室に乗り込んできたのだった…。

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(予告動画)