ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

何もかもが素晴らしい

脚本も、演出も、役者陣も、その他いろいろ、全てが素晴らしいと思います。「多くを語り過ぎない」演出が好きです。興醒めする部分が全くない。
実は私もテレビ番組の制作者です。テレビがつまらなくなったと言われるこの時代にこのようなドラマが生まれたことはテレビ界の誇りだし、希望だし、救いです。

フノニマフラ/女性 (41)  2011.6.23 (Thu) 00:41

「金(かね)ごとき」

山田先生が拷問を受けた際、「仁先生は金ごときで動くような人ではございません」ときっぱりつっぱねていましたね。仁先生を心から信頼しているからこそのセリフ。他人からそんな風に言ってもらえるのは、仁先生に高い志があるからこそ。そんな人には同じような考えの友が集まってきますよね。
仁友堂の皆さん素敵です。

jinyudo/女性  2011.6.23 (Thu) 00:00

10話

龍馬さん亡くなってしまいましたね。龍馬さんが死んだときに仁先生が声をあげて泣いている時、私も涙が止まりませんでした。来週最終回なんて淋しすぎます。せめてあと二話ぐらい長くやって欲しかったです(笑)。
2時間スペシャルとても楽しみです。咲ちゃんと仁先生が幸せになってくれると願っています。

ミラ/女性 (18)  2011.6.22 (Wed) 23:23

多くは望みませんが謎の解決を!

いよいよ完結編の最終回を迎えますね。
前作の第1話から毎回欠かさずに観ています。
原作のマンガも全て読みました。このドラマの原作との大きな相違点は、友永未来さんの存在で、未だに謎のままです。野風さんの産んだ安寿ちゃんの何代か後の子が未来さんだと勝手に想像しています。未来さんと先生の関係をハッキリさせて欲しいです。

江戸の町にタイムスリップした仁先生の使命は、龍馬さんを救うことでした。残念ながら救うことは出来ませんでしたが、龍馬さんの血を浴びたお陰で、龍馬さんの声を聴くことが出来るようになりました。龍馬さんが仁先生をコントロールして、再び現代へ戻すのか。戻って、包帯男と胎児の謎が明らかになり、未来さんを選ばずに、やっぱり咲さんの待つ大好きな江戸の町に戻るのか…。

咲さんは病気で床に臥せていましたが、仁先生の献身的な治療で回復し、これが縁で先生と結ばれ、仁友堂が発展し、咲さんの夢が2つ叶う。これが最高!

10円玉の謎も気になっています。とにかく完結編なので、例えば映画で結論を出すことは止めて下さい。ファンとしては、テレビドラマでの解決と、登場人物全員の幸せを望んでいます。悲劇は嫌です。
全ては、日曜にハッキリさせて下さい!!

仁は最高だ!/男性 (39)  2011.6.22 (Wed) 23:11

綾瀬はるかさんの才能

仁のドラマでの素晴らしい演技のゆえか、咲さんこと、綾瀬はるかさんが2013年大河ドラマの主役に決まったそうですね。なんと舞台は幕末で役どころは同志社を創立した新島襄の妻で看護師の新島八重。仁のドラマは素晴らしい俳優の方々の演技が光っていましたが、私は綾瀬はるかさんの才能が見事に開花したドラマだと思います。綾瀬さんのファンとしてまた新しい舞台で見れることが嬉しく、最終回を迎えてしまう仁ワールドにいいようのない寂しさを感じていた心に希望を与えてくれました。自分の予想では咲さんは現実では幸せになれないことがわかりますから、、、

はるかファン/男性  2011.6.22 (Wed) 22:44

気になったこと…

掲載されるかどうか不安ですが、敢えて気になったことをまとめました。

一、咲さんが不憫すぎる…仁先生は咲さんを便利な助手としか思っていないように見えてしまう、一度はプロポーズしたのに振られたから?その時の咲さんの言葉に納得し、仁先生は割り切ってしまったのかもしれませんが、女心はそう単純ではありません。

一、お龍さんへの想いもあれば…龍馬とお龍さんは、夫婦以上に、勤皇の志士という絆で結ばれていたので、妻、女性というより男性とみなしていたのでしょうか? 野風さんが魅力的なことは認めますが…。

一、龍馬が死んでしまった…『神は乗り越えられる試練しか与えない』は自分に対しての台詞で他人の運命には適用できないので、仁先生は発しなかったのでしょうか。

一、東が自害してしまった…ファンメッセージの皆さんの予想展開が望ましかったかもですね。西郷隆盛の解釈でも腑に落ちないし、東がそこまで熟慮していたとは考えにくい。仮に「ただの仇討ち」としても、丸腰の相手に斬りつけるのは、武士道に則っていない。結果として、それ故の自害なのか?迷ったまま(目を瞑ったことが象徴的)致命傷を与えてしまったのが納得いかない。咄嗟であればなおのこと、東は位置的にも先ずは龍馬と賊の間に割って入り、龍馬を守るのが筋、賊を峰打ちにすれば済む。う〜む、何とも残念無念。

一、恭太郎の口止め…このシーンは不要でした、無くてもここのファンの皆さんは誰も気に留めなかったでしょう。仁先生の身近にいた恭太郎さん、仁先生がそんなことする訳ないはずです。それとも器の小ささを敢えて示し、恭太郎の次の行動を暗示する演出でしょうか?

一、西郷南州と勝海舟の会見が、歴史の重みに比して、軽い…勝の説得主旨は龍馬を超えるものではなく、何を持って南州を動かしたかが伝わってこなかった。ただし場面情景は、聖徳記念絵画館 壁画「江戸開城談判」に寸分違わぬセッティングで関心しました。

一、最後に、三隅医師はやっぱり悪者のままであった…これは、しょうがない。

Kaz/男性  2011.6.22 (Wed) 22:24

感動率No.1☆

あんなにワクワクして見始めた初回から、残すとこ後一話…(悲)この二ヶ月半は、もうJIN一色で本当に幸せでありました。毎回映画並みのクオリティー、しかも最終回は2時間スペシャルで!このドラマにだったら私、お金払ってでも見ましたよ!無料で視聴出来るなんて私達は幸せだなぁ〜。感動率No.1のJIN☆今回も見逃した人は、絶対損しているんじゃない!?

あちきもやっとJINフォロワーに/女性 (35)  2011.6.22 (Wed) 21:49

気になっている場面

名場面名文句が、渦巻いている怒涛の、ドラマです。今 気になっている場面・・仁先生が、顔面に、二度も真正面から、竜馬さんの、血を、受けていることです。お初ちゃんの手術の場面での出血時と、今回の竜馬さんの時を、比べても全く違います。目が、開けれない位に顔面に大量の血・眼を、見開いている時に右目へのピンポイント、そちらは、咲さんが、直ぐに拭ってはいましたが。妙にきになる場面でした。

ピーチャン/女性 (60)  2011.6.22 (Wed) 21:14

いとしき日々よ

僕は中学校三年生ですが、大河ドラマと『JIN-仁-』は、必ず見ています。もう終わってしまうのは悲しいけれど、結末も見たいしなーー。(^-^)/

才谷梅太郎(龍馬別名)/男性 (15)  2011.6.22 (Wed) 21:03

東さんの生き様

いろんな意味でのショックがあまりに大きく、放送からこれだけの時間が経ってようやく書き込めるだけの気持ちになりました。

一見、シニカルな東さんの、ずっと内に秘めていたであろう葛藤の激しさと、あまりに哀しすぎる死を想って涙が止まりませんでした。後世にまで名を残す龍馬さんとはあまりに対照的な生き様ではありましたが、本当の意味で龍馬さんを救えたのは東さんしかいなかったように思います。今となっては、龍馬さんが東さんの真意を理解してくれていたことだけが、唯一の救いです。
東さんには天国で、ではなくもう一遍この国に生まれて龍馬さんと肩を並べお酒を酌み交わしてほしい、と切に願って止みません。もちろん、一度だけ見せてくれたあの無邪気な笑顔を浮かべながら。。。

ゆず/女性 (37)  2011.6.22 (Wed) 21:02