特集

テレビ初!シネマカメラで撮る「パリ」再発見!

「映像遺産を未来へ!」を合言葉に、世界中を飛び回っている『THE世界遺産』が、
この秋、ついに究極のクオリティに挑戦!
“どこを撮っても絵になる芸術の都”フランス・パリの魅力を、
テレビ番組としては初の全編デジタルシネマカメラで捉えました。
映像遺産としても価値の高い仕上がりの「パリのセーヌ河岸」編。
その見所をたっぷりとご紹介いたします。



テレビ初!シネマカメラで撮る「パリ」再発見!

最高水準画質のデジタルシネマカメラ


今回、パリの美しい映像を撮影したのは、ソニー製・CINEALTAシリーズの「F35」。映画本編の撮影ニーズに応えるべく設計され、映画 はもちろん、CM制作の現場でも活用されている、最高水準画質のデジタルハイビジョンカメラです。
映画専用の大型レンズで捉えた映像を、いまのハイビジョンの更に上を行くHDCAM-SR方式で記録。最高の“映像遺産”を生みました。