ファンメッセージ

ファンメッセージへの書き込みは4月28日をもちまして終了させていただきます。
たくさんの書き込みありがとうございました!

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カゴから出て行くのは

毎週日曜日の夜は冬のサクラを楽しみに見ています。
特に1話と4話は良かったと思います。
4話では病院での祐と萌奈美のシーンがとても感動しました。

ただ、祐がガラス職人を辞めちゃうのは他の方もおっしゃっているように残念なのですが、今まで母の介護で忙しくカゴの中の鳥のような状態だったがこれからは自由に生きたい、何もかも捨ててまで萌奈美を守ってあげたいということの表れであると思います。
祐の気持ちは視聴者に任せる形になっているようですが、もうちょっとストレートにみんなに伝わるように主人公像をしっかり描いて感情移入できるキャラにしていただきたいと思います。例えばもうちょっとナレーションで説明するとか工夫して欲しいです。でも、草なぎ君の演技はよくやってます。

まだまだ寒い日が続きますが、いろんな方からメッセージや意見を聞いて素晴らしいドラマに仕上がるように頑張ってください。
最終回には見てよかったと感動するドラマになっていることを期待しています。

ひよこっち/ (40)女性 2011.2.10 (Thu) 13:20

啓翁桜

やっとまだ木曜日ですね。このところ1週間が長くて長くて・・・
先の展開も着地点もまったく読めないドラマですが、啓翁桜と、あの大きな桜の木と、ガラス細工の鳥と白いマフラー。萌奈美さんの記憶と結びつく重要なアイテムになるのかな?なんて勝手に想像したりしてます。5話が早く見たいです。

そんな中、昨日、東京駅に啓翁桜見に行ってきました。
きれいでしたあ〜。一緒に行った人に(ここで覚えた)うんちく語りながら(笑)、何枚も写真を撮りました。同じように写真を撮ってる女性の方が何人かいらっしゃったので「もしかして冬サクファンかも?」なんて思いながら帰ってきました。
13日までみたいなので、お近くの方はいらっしゃってみては?ほんときれいでしたよ。

ぱえりゃ/女性 2011.2.10 (Thu) 11:38

エっ!!!

第1話のオープニングを見てびっくりしました!!
あの山は岩手山と一本桜!信じられなくて何回も見直ししました。ずっと剛くんのファンだったのであんな近くまで来ていたなんて・・・。
また機会があればいらしてください。自然だけじゃなくとてもゆったりできる場所です。

これからも毎週楽しみにしています。

チイコ/ (28)女性 2011.2.10 (Thu) 11:35

母親の認知症と奔放な生き方は「伏線」?

「私は決めたのです。私自身の手で選び取る事を 。」残された人生をどう生きるのか、自分が決める。その初めが、手術して記憶を失うより余命わずかでも手術しないこと。

 そこで、一回目に出てきた祐の母親のことを思い出しました。
 祐の母親は認知症で、自分の子供もわからなかったのでしたね。ヒロインもそれを身近で見聞きしていましたね。
 もうひとつ、この母親は自由奔放に生きた、過程でお仕着せの人生を送ってきたヒロインと対極的な生き方をした人ですね。

 これは、ヒロインが自らの人生を生きようとすること、記憶を失うことを避ける決定をしたことの、潜在的な意味を持つのかな。

 無論、そういう母親を看護する祐の人間性を描くことが主眼だろうけど。

 一回目はいいかげんに見てたのでうろ覚えですが、頭に浮かびました。

ろじっく/男性 2011.2.10 (Thu) 10:13

明日のはなまる

ゲストに高嶋さんが出演されるんですね。
とても楽しみです。

次郎ちゃんも出て欲しいです。

ふうこ/ (48)女性 2011.2.10 (Thu) 09:59

心に届きました

私は 少しだけ重い病気を持って 主婦として 一日一日を大切に生きたいと思っています。

一日に出来ることは少ないのですが、休みながら いつものことをして

夜になると あーまた楽しみな日曜日に 一日だけ近づいたなーと 思います。

4話のガラス工場での 祐さんと次郎さんの会話に聞き入りました。

「あの人はさぁ ひとりですごい不安抱えてさぁ それでもきっと家族の前で笑ってんだ 一生懸命笑ってんだ・・」

この言葉に・・ ありがとう、祐さん。と、思いました。

人の表面ではなく、葛藤のある心の内まで思ってくれること
誰にでも 辛さや苦しさを出せる訳ではないと 知っていてくれること

私の心の内を思ってもらえたようにさえ感じてしまいました。

祐さんも 体験してきたからのこの言葉なのでしょうか?

他の場面にも言葉にも 沢山のことを思わされています。
これからもこの物語に励まされていくような予感を持って、日曜日を楽しみにしています。

ドラマに関わっておられる皆様、ありがとうございます。

nao/女性 2011.2.10 (Thu) 09:36

「またここへ帰ってくればいい。」

このドラマは、萌奈美さんが主人公ですか?2話以降そう思わせる展開です。1話で静かな感動を覚えたのですが、回を重ねる度に感動が薄れていく自分がいます。祐と萌奈美の2人のシーンは大好きで、2人の演技はすばらしいと思います。1話の展開が早くてそれはそれでよかったと思っていました。が、山形での1週間の2人をもう少し丁寧に描いて、祐が萌奈美さんに惹かれていく様を伝えてくれれば、仕事を捨てて東京へ行くことも納得がいったかもと思います。「またここへ戻ってくればいい。」と言った祐さんが東京へ行くのにはガッカリしました。
今のままでは、祐さんがお母さんの看病の代わりに萌奈美さんを心配してるくらいにしか、どうしても思えません。大好きなドラマですので、心情的に納得いくようなストーリーをお願いしたいです。

yuki/ (53)女性 2011.2.10 (Thu) 07:39

愛してるという言葉

詩人の茨木のり子さんが、
旦那様の介護をなさっているとき、
詩人の新川和江さんが
介護はいやにならないか聞いたそうです。
すると
「惚れてるから」と
かえってきたそう。

愛してるとかではなくて
惚れてるから。

なんか、祐のことを見ていて思い出しちゃいました。

あんこ/女性 2011.2.10 (Thu) 03:48

パープルリボン

TBSの赤坂サカスでタレントの優香さんが、パープルツリーの点灯式を行ったそうです。

パープルは、暴力を無くす運動のイメージカラー。
24時間無料電話相談も始まりました。、

昨年、児童虐待など悲しい事件が相次いだ事もあり、
一般の方までランドセルの寄付とか、「何かしなければ」という優しい気持ちの人が増えたと思います。
社会の意識が変わり始めたかもしれません。

やはりメディアの力は大きいです。
こうしてDV・モラルハラスメントを正しく盛り込みながら、皆さんが感動し涙する素晴らしいドラマを作って下さった事は、社会の意識を変える大きな一歩だし、社会貢献だと思います。

祐さんのように、何も見返りを求めない、与えるだけになるかもしれないのに、それでも守りたい、救いたいと思う。
本物の男らしさを持つ方が、社会に溢れたらいいですね。

このドラマを見た全ての方が、祐さんや肇ちゃんや次郎ちゃんのようになると信じています。

添乗員、早乙女千春/女性 2011.2.10 (Thu) 01:54

航一の描写

航一が攻撃的,高圧的になっている場面はインパクトが強いのですが,
録画を見直していると,航一について他にも気になる描写がいろいろ出てきます。

例えば,第4話の序盤,
自宅の廊下でうずくまる萌奈美に航一が「どうしたんだ?」と声をかけるも
萌奈美は航一をしばらく凝視した後「何でもありません。」と言うやいなや
部屋の奥に消えました(逃げました?)が,
その直後,航一の表情は一変していましたね。
何ともいえない「不安げな表情」に見えました。寂しささえ感じさせるものでした。
萌奈美から押し返すような強い視線を向けられて
「対峙された」あるいは「拒絶された」と思ったのでしょうか?

病院の駐車場で祐を罵倒して蹴散らしたつもりでいたのに
自分が投げつけた金を実にジェントルなやりかたで返されてしまったときも
航一の表情が一変していました。
その表情からは嫉妬や憎しみ,怒りはあまり感じられませんでした。
攻撃が通用しなかった,屈服させることができなかったので困惑していたのでしょうか?
祐の視線から「萌奈美を想うひたむきな気持ちの強さ」を察し,
同時に最近の萌奈美の言動の変化が次々に脳裏に浮かんで
状況は(彼にとって)既に深刻かもしれないと思い,
たじろぎ,焦っていたのでしょうか?

このドラマは航一を「悪の権化」に単純化して描くのではなくて
悪しき個性を持ち合わせてはいるものの状況如何でさまざまな表情を見せる
一筋縄ではいかない一人の人間として丁寧に描くことによって
モラハラの加害者の実態や心の深層を生々しく浮かび上がらせるのではないか,
と感じています。強烈なドラマですね。

私にとっての「このドラマならではのエンターテイメント要素」を楽しみにしつつ
第5話,期待しています。
日本の片隅で,私は応援しています。

組写真2011.2.10 (Thu) 01:35

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