ファンメッセージ｜TBSテレビ：日曜劇場『冬のサクラ』

ファンメッセージ

ファンメッセージへの書き込みは4月28日をもちまして終了させていただきます。
たくさんの書き込みありがとうございました！

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22* | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98

次郎ちゃんを待ってます。

さっき書き忘れてしまいましたが、
中里次郎君の登場を結構楽しみにしています。
今週も無くって、ちょっとがっかりです。
祐との友情が、萌奈美と娘・琴音ちゃんとの展開の転機に少しでも関わって行って欲しいなぁって思います。
ふたりの友情のシーンが、大好きなので…
よろしくです。

toshimana／女性 2011.2.21 (Mon) 17:01

次郎ちゃん復活嘆願書（笑）

祐さん達にツッコミをいれながらも、時に泣き、時に怒ったりしながら毎週楽しんで（？）観ています。
昨日の肇ちゃんの行動にキュンキュンしちゃったりして。
でもこの頃祐さんと次郎ちゃんのからみが無いので寂しいー！、、、、
ということで！
次郎ちゃんを返せー（笑）
鍋テレビも観てるよ次郎ちゃん☆
次回も楽しみです。

バンビ／ (11)女性 2011.2.21 (Mon) 16:56

演じる事の大切さ。撮る事の大切さ。

いつも、楽しく拝見させて頂いてます。「冬のサクラ」は見ていて、いろんな事を考えさせられます。命の尊さとか人を想う気持ちとか…。祐の萌奈美への想いも純粋で美しいものですが、萌奈美の子を想う親心にも美しさを感じます。祐弟の兄を想う気持ちもいいですよね。萌奈美の旦那さん、今、完全に壊れていますが、そろそろ「大切なものに」気がついてほしいなぁ。やっぱり子供の幸せが一番ですよ。最終回もその様な展開になる事を望んでいます。

余談ですが、この時期の撮影は役者さんもスタッフさんもとても大変かと思います。たまたま私の自宅付近でも「冬のサクラ」のロケが行われていました。その時の事ですが、めったにロケが行われる場所でないため、私もつい物珍しくその辺りをうろついていたら、女性スタッフの方に「顔が写りますので、自宅に入っていて下さい」と注意されたので、気分的に良くない思いをしました。
確かにうろついていた私も悪いとは思いますが、住民にそれを言うのは、私は筋違いかと思いますよ。こちらとしては、邪魔する気はないし、日常茶飯事の生活がありますので、番組スタッフに合わせるのもどうかと…。きっと、スケジュール調整やロケ地の場所確保なども大変かと思います。でも、撮影は[住民に迷惑がかかる]と言う事も考えて欲しい。やはり住民の協力があるからこそ、撮影もスムーズにすすむかと思うので…。

クランクアップも、そろそろでしょうか？どうか、皆さん無事に撮影が終わる様、祈っております。

ちゃちや／ 2011.2.21 (Mon) 16:51

冬のサクラ　好きです

凄い展開ですね。座って観ていたのに肇が身分証明書を使って祐と二人で病院へ入って行く所から立ち上がって観ていました。次回が待ち遠しいです。

yuuko／ (39)女性 2011.2.21 (Mon) 16:27

手術を拒否した理由の一つ

萌奈美さんにとって記憶をなくすことは琴音ちゃんをあのお姑さんにとられてしまうのですね。
引き離す事ぐらい簡単にやりそうだと思いました。
航一は萌奈美だけの新たな籠を用意するつもりでしょう。

家族の絆や信頼があってこそ病気に立ち向かえるのです。
それが萌奈美さんにはない。

萌奈美さんは精神的虐待を受けていた中、琴音ちゃんのためだけに生きてきたのでしょうか・・。悲しい。
虐待を受けている人に自分で何とか解決をしろとは言えない。
支えてあげる人が必要です。
虐待は本当に難しい問題だと思います。

とうこ／女性 2011.2.21 (Mon) 16:22

残された時間・・・

第6話まで観て、イプセンの『人形の家』を想い起こされた方もおられるのではないでしょうか。

第6話の後の『情熱大陸』で今井美樹さんは、かつてマスコミに私生活を面白おかしく書かれて、長い間、虚偽のイメージが「真実」であるかのように流通してきた事の苦しみを語っておられました。
--- 別に100万人の人に知ってもらわなくてもいい…　１０人でもいい…　でもその10人には本当の私を知って欲しい ---
--- 後々、（私が）死んだ頃に、「今井美樹っていう人がいて、こういう人だったね」ってとこで、正しくっていうか、「あ、そこが分かってくれて嬉しい」って空の上から思えれば、もう、いいかなって（笑）---

「本当の私を知って欲しい」--- 心が通じ合えることへの渇望が人間が生きていく上でいかに切実であるか …

祐には、彼の人となりを理解して暖かく見守ってくれている弟・肇も親友・次郎ちゃんもガラス工場のおじさん、おばさんもいます。　その意味で彼は本当に幸せです。
しかし萌奈美にはその様な理解者はいない。　本来なら一番分かっていて欲しかった夫である航一。　第６話で萌奈美は航一に言います。　「結婚して幸せな家庭をつくるのが私のたった一つの夢でした。だけど貴方は最後まで私と心から向き合おうとしなかった。私が何を思い、何を感じ、何を大切に生きてきたのか、何一つ分かってくれようとしなかった」
夫と気持ちが通い合うことを求めながら、ついに得られなかった萌奈美。
そんな彼女も、人生の最後の最後に、心から信頼できる人間・祐と知り合うことができ、心を通わせることが出来た。　（娘のことがあるにせよ）彼女には、残された時間、その幸せをしっかり噛みしめて欲しいと思います。

kappe／ (40)男性 2011.2.21 (Mon) 16:02

祐も肇も間違ってないよ。

航一が萌奈美にしようとしていたことは正当な医療行為ではなく犯罪だと思います。
あのまま石川家の病院にいたら睡眠導入剤を利用してでも手術を強行しかねないのが航一の恐ろしさです。
萌奈美を救うにはを出るしかないという祐の判断は正しかったと私は思います。
間違っているのは航一です。
肇もそれが解っているから祐を手助けしたんですよね。
祐も肇も自分の良心にかなった行動をとったんだと思います。
私はふたりとも男らしくて素敵だと思います。

祐を演じる草なぎ剛さんの純真な瞳に胸を打たれます。
後半の撮影も体に気を付けて頑張って下さい。
応援してます！

おれんじ／ (30)女性 2011.2.21 (Mon) 15:59

強さと深い愛の目力！

第六話は何と言っても祐の何者にも負けない強くて深い愛の目力と、祐と肇の兄弟の絆でしょうか！！
兄弟でのシーン、剛君と健君の秀逸な演技力（もう演技の域を超えて本当の兄弟に見えたけど）に涙・涙でした。
二人だけで支えあって生きてきた貧しくても温かな愛がそこにはありましたね☆　
そして、安奈ちゃんの強くて優しい愛が良い存在感を醸し出してましたね！！
病院を抜け出して行く所の祐＆萌奈美、初めて夫にはっきり自分の意見を言う萌奈美に拍手し、航一の前に立ちはだかった時のキッと見据える祐の強い眼差しにドキッとし、吸い込まれそうになりました！！
剛君の目の演技だけでも思いがす～と伝わって来るのが凄いです。
でも、来週は琴音ちゃんの事もどうなるんでしょうか？　萌奈美の残り少ない命はどうなってしまうのかもうドキドキが止まりません☆
最後に、次回は山形での次郎ちゃんとのシーンが有ります様に・・！

たすくっちママ／ (50)女性 2011.2.21 (Mon) 15:46

次郎ちゃんと祐を返して！

次郎ちゃんの出番、待ってます。
きっとこのドラマを見ている人全員が次郎と祐のシーンが後半にあることをを期待してると思いますよ！

6話を見て思ったこと。
祐、肇、安奈の3人と、航一、萌奈美は正反対であるということ。
祐肇安奈の3人は嘘がつけないんですね。正直で純粋すぎて、それが見ていてもどかしく感じることもあるのです。
あそこであんなこと言わなきゃいいのに正直に言いすぎだなあって。
でも兄を思う気持ちがそうさせてしまう。結果お互いが傷つくかもしれないのに…

一方航一萌奈美夫妻は嘘ばかりですね。萌奈美が最後に航一に家族と向き合ってくれなかったと言ってましたが、萌奈美も同じだと思いました。
山形へ行くのも、入院してたというのも嘘。手術を間近に控えた時でさえ、娘に嘘の病状を説明してました。
心配かけたくないから、と言っても家族ですよね。萌奈美は上辺だけで娘を愛しているだけなのでは？と感じました。
娘さんがかわいそうです。
平気で嘘を連発する石川夫妻には幸せになってほしくない。
祐肇安奈には幸せになってほしい。
3人で山形に帰ってほしいなあ。