ファンメッセージ

ファンメッセージへの書き込みは4月28日をもちまして終了させていただきます。
たくさんの書き込みありがとうございました!

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モラルハラスメント

80才になる父は、73才の母に精神的虐待を続けています。母は10年ほど前にうつ病を患い亡霊のように生きています。何度か別れるチャンスもあったのに、強い意志と勇気が持てなかった母の姿が哀れです。別れない理由は私たち子供の為と言われました。でも、ちゃんと話してくれれば理解し協力して生きたことと思います。私も父が嫌いでしたし別れてくれればいいなと子供ながらに思っていましたから・・・。今となっては母を救ってやることもできません。完全な支配下にあるので。

もなみさんの味方/ (50)女性 2011.2.24 (Thu) 14:58

言葉の恐ろしさ

一つの言葉から・・・癒されたり、勇気貰ったり、励まされたり、温かさを受けとったり等良い一面もあれば、傷ついたり、悲しくなったり、怒りを覚えたり等々良くない一面を同時に持ち合わせている。本当に諸刃の剣です。言葉の暴力で傷ついた心は元に戻るのに本当に時間がかかる。酷い時はトラウマになる事もあるんです。萌奈美さんも、もしかしてそうだったとすれば、祐さんの優しい言葉の一言に心動かされたとしたら・・・。分からないでもありません。実際私も、言葉の暴力で苦しんだ経験がありますから。

++かなえ++/女性 2011.2.24 (Thu) 14:56

ファンミーティング

私の地域ではファンミーティングの模様が「朝ズバ」のみでした。ほとんど剛君のお話はなくツッコミのみだったので残念でした。またどこかで詳しく様子が見れればうれしいので、よろしくお願い致します。
心に残る温かいドラマになりますように応援しています。

ひばな/ (35)女性 2011.2.24 (Thu) 12:59

祐のつよさは、どこから・・・

そうなんですよね。祐は、航一をゆるしている・・・というより私見ではむしろ「スミマセン」と思ってる。というのを5話で感じました。「わたしにとって大事なのは娘だけですから。(不倫するような女)は、生きてたって娘のためになりませんから」という航一に対して黙っていた祐。萌奈美の冷酷な環境を思い知ると同時に、やはりそれだけではない。その言葉の裏がわかるから。祐は、すっごい優しい人ですよね。それは、聡明というか、人の心の底をさっする能力、想像力があるからで、歪んだ笑みの向こうの苦しみも見えてしまう。たぶん、見たくないものまで。だから祐は何もいえなかった。「ゴメンナサイ」って半分は思ってた。だから泣きそうな顔してた。
6話の航一をみつめる目も本当に美しく強かった。彼は正義漢じゃなく、自分の罪を背負う覚悟でいたのだと思う。
祐さんみてると、いつも、優しさはつよさだと思わされる。祐さんみたいになれるよう、わたしも生きたい。

トナミ/ (38)女性 2011.2.24 (Thu) 11:54

【韓・日】・・・交流も!

《朝番組》・・・はいつもは
【他局】・・・を観てますが
今日ばかりは
【朝ズバ】・・・で昨日の
【ファンミーティング】・・・の様子観ましたっ♪

いいなぁ〜(^_^)
そ★そして・・・
な★なんと
【チェ・ジウさん】・・・につづき
【クォン・サンウさん】・・・の
《友情出演》・・・
これも
【ツヨポン】・・・の
◆起用ありき◆・・・での結果
だったのでは(~o~)なんて
かってに推察してます!

【冬のサクラ】・・・が
【韓国】・・・でも放送されるといいですねっ♪

にしき のあ/ (56)女性 2011.2.24 (Thu) 11:26

共感と反感と

「祐のやることは共感できない」と言った書き込みのがありますが、そのもとは、萌奈美のやることに共感できないことではないでしょうか。
萌奈美が、記憶を失うより僅かしか生きられなくても自由を選ぶという気持ちに共感できれば、それを守ってやりたいと言う、祐にも共感できると思うのですね。

萌奈美が「籠の鳥」状態にあることと彼女にとっての「記憶を失うこと」の意味、これが解らないと、彼女に共感できないとなるのでしょう。

航一や母親による「モラルハラスメント」。
モラルハラスメントは、「道徳」の仮面をかぶって相手の自由を奪い追いつめることですから、なかなか分からない、むしろ、被害者の方が不道徳に見えかねない。加害者は社会に過剰に適応していて、意識の奥に自由意思を押し込めている、それが歪んだ形で噴出する、他人の自由に対する羨望、嫉妬。社会に過剰に適応しているだけあって知識は豊富。その知識を利用して巧妙に相手の自由を奪う。
「母親はこうあるべき」「妻はこうあるべき」「だからこう行動すべきだ」そういう言い方で相手を縛り、やらないと「駄目だ」「無能だ」「俺の言うことを聴けば良い」となる、そして追いつめ自由を奪う。被害者は「自分が悪い」と思わされ、恐怖を覚える、でも周囲にはなかなか分かってもらえない。
萌奈美の行動が、不道徳だと批判されかねないし、そういう人がいるのも当然ですね。

それと、「生きる」意味、人が本当に「生きる」と言うのは、自由と深く関連しているのでしょう。今、中東で自由のため命を捨てて行動している人たちを見ると、そう考えさせられます。しかし、それは、人によっては、勝手な行動にうつるのでしょう。

こういうことを理解したり共感したりするのは、本当に難しいことだと思います。
それにもかかわらず、一方において、これだけ萌奈美や祐に共感する人がいると言うのは、何か嬉しくなりますね。

ろじっく/男性 2011.2.24 (Thu) 11:25

ファンミ−ティングに行きたかった!

スタッフの皆様、サクラ最前線の方にファンミーティングの様子載せてくださってありがとうございます!
是非行きたかったのですが、外れてしまい超残念でした。
生剛君に会いたかったのになあ〜。
沢山の方が(5万人もだったの〜)応募されたみたいだし外れても仕方が無いのかなあ〜!!
でも、会場は超盛り上がったみたいで良かったですね☆
司会の安東アナも言われてますが、あの剛君の生の声もジーンと感動するくらい素敵なんですね☆
今日のひるおびを楽しみにしてます!
まだまだドキドキするドラマの展開、最後までオンタイムで拝見します!!
たすくっちどうなるんだろう??

たすくっち大好き/ (30)女性 2011.2.24 (Thu) 10:21

心揺さぶるもの

真っ青な空を映しているだけの画面に、自然と涙が溢れてくる。その空は何も語ってはいないのに、心に訴えてくる。
祐には、そんな力がある。
それに心揺さぶられないのだとしたら、まだまだ草なぎ剛が未熟だということではないか。
私は、祐から、その真っ青な空と同じような想いを受ける。
多くを語らない彼から、ありとあらゆるものを受けとめる。
だから、私は、草なぎ剛が大好きだ。
こんな草なぎ剛、なかなか、見られない。
色々な役を演じることで、更に彼は、ステップアップしていくのだから。
「冬のサクラ」、祐の役を草なぎ剛にありがとう。

冬ノサクラ/女性 2011.2.24 (Thu) 10:04

たった二人の兄弟

これまでどんな思いを抱きながら、それぞれの人生を生きてきたでしょうか?弟の肇は一度は母を許せなくて、医師を目指し東京に出ました。兄の祐は母の人生を許し、地元の山形に残りガラス職人をしながら懸命に働きました。弟に仕送りをしながら母を介護して最後を看取りました。年が離れていたから、まるで父の様な役割も果たしていた・・・。そう考える時この二人はとてつも無く強い絆で結ばれているんでは無いかと思えてくるんです。だからこの”たった二人の兄弟”のお互いをとても思いやる姿にいつも泣かされるのかな。綺麗で純真で真っ直ぐで。

++よりこ++/女性 2011.2.24 (Thu) 09:31

航一の目線から見ると・・・

祐は許すことは出来ないですよね。彼の確かにあの異常なまでの執着は異常です。しかし、本当は萌奈美さんを愛しているが故の裏返しの表現なのかも知れないとも考えられます。まるでだだっ子の子供みたいに幼くも見えます。そういう時、祐が現れて”心を奪われたのですから、尋常じゃあなくなりますよね。ただこの行動はやっぱり???なのです。”愛してるっていえなくたって”主題歌のタイトルそのものが航一さんにもいえますかね・・・。素直な気持ち取り戻しを取り戻して欲しい人です。愚かな行為に早く気がついていて幸せな石川家になれば良いですね。

あきえ/女性 2011.2.24 (Thu) 09:05

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