ファンメッセージ

ファンメッセージへの書き込みは4月28日をもちまして終了させていただきます。
たくさんの書き込みありがとうございました!

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祐と肇の生きる道!

今回の剛君の役柄、色んな意見がありますが、今まで演じてきた役柄とは少し違っていて、今までも役を生きると言う感じは同じですが、今回の祐は性格が今まで生きてきた環境にもよりますが、感情を内に秘めて表に出さない特に難しい役で有ると思います。
なので、皆様から余り表に出さないおとなしい性格が故に共感出来ないと言われてるんだと思います。
でも、その祐というキァラ、派手な所は無いが東北育ちの朴訥で優しい細やかな心情を役者草なぎ剛は凄く上手く演じてると思いますよ。 それが魅力的じゃあ無いと思ってしまうのかも?・・。
でも、肇も都会に出て頑張っていても、どこか素朴で優しくて一生懸命でそして、ガッツも有るそれはそれは素晴らしい立派なお医者さんだと思います! 
腕は斬れるが性格に問題の有る航一の様な医者が立派な医者ではないですよね・・!
不器用でも人間らしいそんな魅力的な祐&肇の二人をこれからも一生懸命応援していきたいです!!!

ガラスの鳥/ (39)女性 2011.2.26 (Sat) 14:35

信じています

 ここのいろいろな熱いメッセージを読ませていただいて、それぞれの贔屓の方を応援するファンの皆さまのすべての要望に応えることなど不可能ですし、原案・脚本家の方が最初に考えたとおりにお話を進めていっていただければそれでいいと考えています。どうか、ぶれないでください。“草なぎ剛さんで、冬のソナタを超えるような日本のラブストーリーを作る”ということでしたので、最初にお2人が考えた内容が素晴らしいものだと信じています。草なぎ剛さんを主役に選んだ時点で、もうこのドラマの制作者の皆さまが素晴らしい感性の持ち主だということは、十分わかっておりました。そして、その草なぎ剛さんとTBSのドラマ制作スタッフの皆さまが選んだ相手役の今井美樹さんも素晴らしい女優さんに違いありません。
 そして、その通りに草なぎさんと今井さんは素晴らしい演技をしておられます。ドンピシャだったわけです。
 私は、この冬サクに関して不満など何もありません。明日放送される第7話〜最終回まで、主役の草なぎさんと相手役の今井さんの演技、他のキャストの方々の演技、そして、原案や脚本の方の感性や実力を心から信じて応援しています。
 残りの放送で、このドラマの真価が決まります。目先の視聴率よりも、内容が大事ですよね。冬のサクラの大成功を心から祈っています。
 私が大好きな草なぎ剛さん主役のドラマを作ってくださって心から感謝しております。ありがとうございました。これからも剛さん主演のドラマをTBSさんどんどん制作してくださいね。今度は超男っぽいかっこいい役でお願いします。

草むら和美/ (49)女性 2011.2.26 (Sat) 13:18

ファンミーティング

ファンミーティングの様子がブランチで見れて、とてもうれしかったです。とってもいい雰囲気で、画面を見ているだけでにこにこしてしまいました。
ドラマの方はこれからどうなるんでしょうか・・・後味の良いラストを期待してます。キャスト&スタッフのみなさん、撮影、がんばってください!

みぃ/ (29)女性 2011.2.26 (Sat) 13:11

人は

傷つかないと、他人の苦しみもわからない。
だから、子供が傷つかないなんて、ありえない。
そんなこと、人が生きてる限り、当たり前。
13歳の娘は、もう、一人で考える力を身につけてる。
大事なのは、傷つかないようにするのではなく、偽った生活から、真実を知り、ものの良し悪しを判別する力をつけさせることではないか。
傷つけないで、なんて、甘い親が言いそうなこと。
萌奈美は、琴音を信じてるからこそ、真実を伝えようと必死になるだろうに。
琴音の成長は、傷つきながら、始まる。

フユノサクラ/女性 2011.2.26 (Sat) 12:55

いいキャストです

冬サク・ファンの圧倒的多数は草なぎ君目当てでしょうが、中年のオッサンの私は、もっぱら今井美樹さんと加藤ローサさん目当てで観ています。

しかし、残りわずかの命で夫・航一の冷酷な仕打ちに追いつめられる萌奈美を見ているのは いささか辛いものがあります。 そんな中、肇と安奈のシーンではホッと息がつける思いです。 特に、安奈を演じる加藤ローサさんの持ち前の明るさ、可憐な瞳と笑顔が、重く悲しく沈みがちになるストーリーを救っていると思う。
ローサさんが出演されて良かったとしみじみ思います。

草なぎ君について一言。
多くの草なぎファンと違って、オッサンである私は彼の端正な容姿に惹かれることはないのですが、彼の生き方には共感しています。
というのは、いわゆる拉致問題以降、国内で「嫌韓」の嵐が吹き荒れる中、彼は終始一貫、「親韓」の立場を貫いてきました。 いろいろとバッシングも受けてきたでしょうが、彼の志操の高さには敬意を表します。
今回のチェ・ジウさんやクォン・サンウさんの友情出演も(プロデューサーのアレンジもあったでしょうが)草なぎ君のこれまでの努力が一つの結実を見たものと言えるでしょう。

ぽっこりん/ (50)男性 2011.2.26 (Sat) 12:53

ほろ酔い『冬サク』セッション

今井美樹さん出演の『はなまる』のビデオで、草なぎさんは、高嶋さんと一緒に今井さんの家に行きたいと言ってましたね。
高嶋さんはドラムが上手との事。 そうなれば、「石川萌奈美」と「稲葉祐」のヴォーカル、「石川航一」のドラムスに、特別参加・布袋寅泰のギターで、鍋を囲んだほろ酔い『冬サク』セッションがやれてしまう。 山下達郎さんのテーマソング・『愛してるって言えなくたって』はもちろん、できれば市川淳さん作曲のメインテーマに歌詞をつけたパフォーマンスを聴いてみたいものです。

もっこす/ (40)男性 2011.2.26 (Sat) 11:45

祐と萌奈美は姉弟?

 草なぎさん主演ということで見始めたドラマでストーリーなど多少の不満を持ちつつ、草なぎさんの繊細な表情を堪能しております。
最初は父の祐一から一文字ずつとって祐と航一が異母兄弟?と思っていましたがちょっと変わった命名の祐、萌奈美。ガラス細工、レシピノートのカバー、挿絵、さらには、琴音の絵。
美術の才能がある人が二人の父親では?と思えてきました。
航一と肇。どちらも一般的には長男の名前ですがこちらも異母兄弟だったら?
ひと悶着あるものの、全体に少し光が見えてくるように思うのですが
勝手な想像を膨らませています。

サクラサク/女性 2011.2.26 (Sat) 07:25

つらい展開になるんだろうけど・・・

祐が現れたから石川家が不幸になった・・・のではないですね。少なくとも萌奈美はその前からずっと息苦しい思いをしていて、記憶を失っていたときに白衣を着た人とすれ違っただけでつらい記憶がよみがえりそうになったり。でもドラマでは山形から帰ってからの航一の行動しか分からないから、ちょっとそのあたりこのドラマ説明不足かも。
祐と萌奈美は山形にいるときから男と女としてひかれあっていたとしか私には見えません。ただお互いの立場や病気の発覚で切羽詰まっていて今まではそれを抑えていたと思います。
でもシリアスな展開は別としてもう少しラブラブな雰囲気もみたいなあ〜。一話の「切りすぎた・・・」「食べましょう、めいっぱい」の会話がなんてことないけど、萌奈美と祐がかわいくて、リピポイントなんです。少しの間でもいいからまた山形で暮らしてほしいな。

さん/ (44)女性 2011.2.26 (Sat) 00:50

自己犠牲

祐を萌奈美の病室に向かわせた後,家路についたものの,
肇は立ち止まり,振り返りましたね。
何を見つめ,何を思っていたのでしょうか?

萌奈美の病室を見つめていたのでしょうか?
闇に照らし出された「石川総合病院」の六文字を見つめていたのでしょうか?

「兄ちゃんと萌奈美さんを思えば,こうするほかなかったんだ。」と
自分に言い聞かせていたのでしょうか?
“希望を抱いて頑張ってきた日々”を思い出していたのでしょうか?
“失いたくなかったもの”を振り返り見つめずにはいられなかったのでしょうか?
医師として一目置いていた航一への失望(と反発)もあったのでしょうか?
祐と萌奈美のこれからを案じていたのでしょうか?
「どんなことしてでも俺は一人前の医者になってみせるから」と言ってはみたものの
「俺はどうなってしまうのかなぁ。」というような心細い思いだったのでしょうか?
「安奈の人生も変えてしまったかなぁ。」という思いが脳裏をかすめたのでしょうか?
「絶対に乗り越えてやるぞ。」と思っていたのかもしれませんが,
でも,あの日,あの時,まだ気力がみなぎってはくれなかったのでしょうか?

再び歩き出したとき,肇の視線は力無く宙を泳いでいたようにも見えて
とても悲しげなものに感じられました。

自己犠牲によって誰かを救った人は皆,
その後何事もなかったかのように明るく朗らかに頑張り続けるのかもしれません。
しかし,その笑顔の裏側にはいろんな葛藤や悲しみがあるのだということを
改めて強く印象付けられました。

第5話は“萌奈美の描き方”(特に東京タワーから公園にかけてのシーン)が
素晴らしかったのですが,第6話では“肇の描き方”が素晴らしかったですね。
第7話,期待しています。
日本の片隅で,私は応援しています。

組写真2011.2.26 (Sat) 00:27

市川淳さんへ

ドラマもさることながら、市川さんの音楽がグッときます。祐さんが萌奈美さんへの想いをグッと堪える時に流れるあのオーケストラでの音楽はまさに「映画音楽」のようです。
私が無知なためにこのドラマで市川さんのことを初めて知ったのですが、検索したら有名な方なんですね。で、今日がお誕生日みたいで。「おめでとうございます」ますますのご活躍をお祈りします。

shoko/ (43)女性 2011.2.26 (Sat) 00:04

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