ファンメッセージ

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サスペンス班

萌奈美さんって、祐さんや祐さんの周りの人を不幸にするサスペンス班の人みたい。なんか残念です。

もえ/女性 2011.2.15 (Tue) 09:07

ぶれない祐さん

1話から5話までずっと見てきて、祐さんという人物像が一貫して表現さえてるなって思いました。
声を荒げたのは、弟がお母さんの霊前で罵倒したときだけ。それ以外は本当に、与える愛の聖者みたく、常に優しく温かい話し方をする祐さん。
声のトーンも、歩き方も、体の動かし方もすべて祐さんという人物からぶれることがない。祐という人物に入り込んでる剛君の演技はやっぱり素晴らしい。
今までこんなに感情を抑えた演技ってなかったように思えます。怒ったり、泣いたり、たまには叫んだり、闘ったり、そんな役が多かったから、きっと剛君ファンには物足りなさを感じる向きもあるのかも。
でも、祐さんという人物は、じっと耐えて耐えて生きてきた人。そんなに感情を表立って出さない人、なんですよね。そんな彼が初めて自分の思うままに行動を起こした。それが上京。
でも、彼の人物像は変わることがないので、そんな行動までがせつなく感じます。
自分にできることは、ただそばにいて支えてあげること。たとえ自分のことを犠牲にしても。子供の頃から自分のことを忘れるくらいにうさぎの花子の世話をした、そんな人物なんですものね。説得力あります。

そんな純粋でまっすぐな祐だからこそ、同じにおいを感じる萌奈美をほっておけないんでしょうね。もちろん男性として初めて心を動かされた女性であることは確かだし。好きになった人が、好きになってはいけない人だった。
せつなすぎる設定ですね。
やられます。
剛君のせつない表情は、いまさらながら絶品なのですが、今回はあまりに辛いですね。祐と一緒に心で泣いています。

紀子/女性 2011.2.15 (Tue) 08:07

大切に想う心

ラブストーリーはお互いを大切に想い合う姿が美しいと思います。
萌奈美さんが祐さんを大切に想う気持ちが、もっと描かれるとより魅力的になると思います。今後に期待します。

しほ/女性 2011.2.15 (Tue) 08:03

昔話

昔話ばかり持ち出して、祐の優しい人キャラを作り過ぎ。今の祐には優しさなんて、全然感じられません。
肇は大切な弟では、無くなってしまったみたいです。

6話の予告を見て少し不安です。

みか/女性 2011.2.15 (Tue) 07:43

第5話を観て

今まで、違和感なく観ていたのですが、第5話を観て1つだけ。
萌奈美には、「いつかあのサクラの咲く姿をみてみたい。祐さんと一緒に。」と、彼に気持ちをもたせるようなことは言わないで欲しかったです。萌奈美が孤独と死の恐怖から祐の優しさにすがるのは分かります。でも、惹かれあってはいても、萌奈美に家庭があるから二人とも愛しているとは言えない。そんな微妙な関係だからこそ、萌奈美には祐にそんな約束はして欲しくなかったです。
美樹さんが演じている役だからショックでした。でも、萌奈美も人間だしなぁ。完璧ではないよな。うん。

冬のサクラは、おもしろいし、好きです。
ストーリーはもちろん、役者さんの演技、美しい風景や建物、洋服や小道具、山下達郎さんの主題歌や音楽など素晴らしいと思います。
ただ、特にラストは重要ではないでしょうか。僕は、全ての登場人物が(もちろん航一や理恵も)いろんなことがあったけど、そのことが思い出になり、その人なりに前向きに人生を歩んでいくようなハッピーエンドがいいなあ、と思っています。日本のドラマは、勧善懲悪のハッピーエンドが多い気がするので。
でも特に祐には幸せになって欲しいな。仮に萌奈美と結ばれなくても。

最後になりましたが、スタッフや出演者のみなさん、寒い中お疲れ様です。毎週「冬のサクラ」をありがとうございます。

あしたがあるから/ (32)男性 2011.2.15 (Tue) 04:14

悲しい笑顔に

勇気をいただいています。

今井美樹さんと、剛くんの
クリーンで美しく悲しい笑顔に、心揺さぶられます。
生きていくこと、歳を重ねること・・・美しく悲しい。
結末がどうであっても、あの美しく悲しい笑顔は、間違ったことなんて、一つもないよ、と言ってあげたい。

とにかく、いつも、笑顔で前に進んでいかなきゃと勇気をもらっています。ありがとう。

Kyoko / (43)女性 2011.2.15 (Tue) 03:33

萌奈美の祐への気持

5話で萌奈美の祐への気持が一歩前に出たように感じました。
まず、今まで夫に対して言えなかったことを。「やっぱりあなたはそんな人だったんですね。」「もっと早く言えばよかった」これらの言葉からも、もう今の夫への気持は全くないのではと感じました。萌奈美は気持の上では夫との別れを決意しているように思えました。航一が両肩を抱いたときの恐れる萌奈美の顔。まるで籠の中の小鳥のようでした。
それとは対極の、祐に会ってるときの萌奈美の満面の笑顔。心から幸せオーラ全開でしたね。道化師を見て一緒に笑ってる二人。最高に楽しそうでした。祐が手を握ったときの、一瞬はにかんだような、でも嬉しそうな少女のような顔、あれだけで気持わかります。
祐から手術を勧められたシーンで、「生きて戻って、記憶が残っていたら、祐さんと一緒にあの桜を見に行きたい」って言葉は、私には凄い愛の告白だと思えました。だって、生きて帰って、他の誰の元へでもなく、祐の元へ行くってことでしょ?
思い出の場所に二人で行くって約束したってことは、生きて帰ったら今度は一緒に歩いていきましょうって意味だと思いました。それをやんわりと表現したんじゃないかな?
萌奈美の気持は完全に祐に傾いてますね。
子供のこととは別に、一人の女性として、一人の人間として、祐のことを心から頼っていることが、いやというほど伝わってきます。
祐が山形から自分のために出てきてくれたこと、本当に嬉しいんだと思う。申し訳ないと思っていても、でも、彼女にはそれほど祐が必要なんだと思う。まさにそのことが、祐の一番したかったことだったんでしょう。愛してしまった人を隣で支え続けることが、祐の願いであり、生きがいでもあるのだと思います。

これから益々互いに惹かれあっていくであろう二人。今はまだ蕾のような恋心が、いつか色んな障害物をなくして、満開に花開くことを願っています。

恵理子2011.2.15 (Tue) 00:18

教えて下さい。

娘さんにとって、例えお母さんの記憶が無くなったとしても、お母さんには絶対生きていて欲しいと思うのに、なぜ萌奈美さんは「記憶」に拘るのでしょうか?もし記憶を失っても、親子なんですから、また一から親子を築いていったらいいと思うのですが、なぜ大事な娘さんの為に生きようとしないのでしょうか?ここのところが私にはどうしても理解できません。教えて欲しいです。

京都の悦子/女性 2011.2.15 (Tue) 00:05

祐さん切なすぎです

 剛君の演技に一つの不満もありません。本当に素敵で祐そのもので見入ってしまいますが、祐の行動には共感できません。残念です。 
山形に居た時はガラス職人姿も自立した大人な感じだったのに。
兄弟のシーンは凄く素敵!次郎とのやり取りも好きだったんですが。もうそんなシーンはないんでしょうか。

ゆみりん/女性 2011.2.14 (Mon) 23:39

祐と萌奈美の愛

祐は、何か萌奈美のためにできることがあるんじゃないかと思う一心で上京。ただ萌奈美のことを思いながら毎日を過ごすだけ。
祐の心は純粋で乱れがない。

萌奈美にとって琴音が大切だということはよくわかりました。
祐はどうなんでしょう?祐との思い出は大事と言っていたけど、萌奈美にとって祐は、ただ不安なときに癒してくれる便利な人みたい。
祐が長くやってきた仕事を捨て、生まれ育った故郷までも捨てて萌奈美に尽くす、その重大な決断が、あまりにもアッサリと描かれてしまい、その行動がなんだか軽く思えてしまったのが残念。
手術するしないで2週も3週も使うなら、祐の心の葛藤、上京に関してのおじさんやおばさん、幼馴染とのやり取りをもっと丁寧に描いてほしかったなあ。

萌奈美さんは娘を愛しているという演出はもの凄くわかるんですが、どうして娘に病気のことを自分で話さず隠すのかな?
もう話す時期を過ぎてます。娘さんだってお母さんの病気と闘う覚悟を決める時間が必要。お母さんに伝えたいこと、教えてもらいたいこと、いっぱいあるでしょうに…
手術するか否かも娘さんにも相談すべきだし(もちろん娘さんは記憶がどうとか関係なく、手術して長く生きる可能性に賭けたいと思うでしょう)
萌奈美は家族と向き合うことすらしない。
家を飛び出す気もなく、夫のお金で何不自由ない生活を捨てる気はさらさらない。
しかし祐には治ったら又桜を見ようと誘う。祐は萌奈美の記憶があってもなくても、ずっと萌奈美を支えるでしょう。それは娘を裏切ることでもあり、同時に祐を縛っている。

大人として、母親として、祐には上京してはいけないと諭すくらいの女性であってほしかったな。

萌奈美の手術が成功したとしても、祐か娘、どちらかを傷付けなければ、萌奈美の幸せは、ない。
この愛は、非です。

22/女性 2011.2.14 (Mon) 23:12

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