第1話でこの時代のパソコンのメーカー品の販売価格価格が¥59万8千円だったが、第6話を見てパソコンの通常充電が内蔵のソーラーシステムで、本格充電がUSBらしき端子をACアダプターに接続して家庭用コンセントからの充電だということがわかりました。第1話で本須和君に拾われた時もそうだったが、第6話で電源が切れたとき急に重くなった所を見ると、重力制御システムもあるみたいですね。ウイルス対策や最近耳にするファイヤーウォール等はどうなっているんでしょうか?気になります。第6話みたいな原作にないエピソードの採用に感激しています。原作をコピーしただけの作品で終始しない様、今後の展開に期待しています。
<TBS担当者より 5/21>
ありがとうございます。ご期待に応えられるよう頑張ります(西村) |
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