定価3410円+税:本須和と同じく「高い」と思いました。ISBNコードが無かったので自費出版だとしたらこれくらいになるかもしれませんが。
アタシの台詞が縦書きで印刷されているにも関わらず、絵本が左開きなのはちょっと違和感が有りました。縦書き(マンガ、小説等)は普通は右開きですよね。
原作でも、はっきりとは描かれていませんが、「だれもいない町」は横書きで文字が印刷されているので、左開きなのだと思うのですが。
新聞や雑誌記事をスキャナで取り込んでOCRソフトで処理する場合、文字認識以前に文章のつながりを設定するなどの下準備が大変なのですが、この絵本を苦もなく読めるちぃってやっぱりスゴいかも。パーセプトロン(ニューロンコンピュータ)でしょうか?
<TBS担当者より 5/27>
申し訳ないです。自分の勉強不足でよくわかりません…。印刷関係の部分はわかるのですが(西村) |
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