MBSではやっとで7話ですが、7、8話が強くつながっていることは過去ログからも分かりますが、実は5、6、7話もつながっている事に(今頃)気付きました。
5話で、「だれもいない町」によって眠っていたプログラムが起動&夜中まで「秀樹、ファイト!」で電力を消費し、6話でちぃの為に必死で走り回る本須和のあたたかさに触れて、7話で秀樹の為にバイトしたいと考えるという流れだと思うのですが、オリジナルストーリーを上手く挟む事で、バイトの動機付けがより強くなり、とても良いと思います。(秀樹のあたたかさを嬉しく思うちぃですが、冷たくなったヒトを過去に触った事が有るというエピソードの伏線でしょうか? 今後が楽しみです。)
<TBS担当者より 6/10>
ちょびっツはストーリーがきれいに繋がっていて、すんなりと見られる作品ですよね。(西巻) |
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