夢を見ました。私は他の人には見えないらしく、まるで空気のようにそこにいます。いる場所は・・・ガブ城ヶ崎の、秀樹の部屋。そして、ちぃと秀樹がいます。
(ここからは、脚本のようにカキコさせていただきます。)
秀樹「ちぃ、なんだ話って。」
ちぃ「(ちょっと目を伏せて、)ちぃ、秀樹に隠してたことがある。」
秀樹「隠してた、こと・・・?」
ちぃ、おもむろに耳に手を当てる。そして・・・。
かぽん。
ちぃの、パソコンの耳が外れ、普通の人間の耳が出てくる。
ちぃ「・・・ちぃ、本当は人間なの。」
おどろく秀樹。そして、ちぃが秀樹に抱き付く。
ちぃ「秀樹・・・」
秀樹「ちぃっっ!」
抱き合う二人。そして・・・ここで目が醒めました。
なんだかありえないような構造。でも、本当にそんなことになったらいいのになあ・・・。なんてしみじみ思ってしまうような夢でした。チャンチャン♪
(乱文失礼しました(汗))
<TBS担当者より 6/17>
とっても不思議な感じの夢ですね。(西巻) |
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