現場報告書も楽しみです
1月22日UPの現場報告書を拝見しました。
第3話放送がとても楽しみです。
池内博之さんのお誕生日は11月24日なので
2ヶ月前に撮影しているのですね〜
(過酷な現場でのケーキは一層美味しそうです)
なるほど、俳優さんだけではなく、多くのスタッフの方々の力の結晶、私も真剣に観ますね。
ポインターくんファン/ 2014.1.23 (Thu) 11:48
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1月22日UPの現場報告書を拝見しました。
第3話放送がとても楽しみです。
池内博之さんのお誕生日は11月24日なので
2ヶ月前に撮影しているのですね〜
(過酷な現場でのケーキは一層美味しそうです)
なるほど、俳優さんだけではなく、多くのスタッフの方々の力の結晶、私も真剣に観ますね。
ポインターくんファン/ 2014.1.23 (Thu) 11:48
原作と違うからという論理は無意味です。
テレビのドラマはすでに制作者と脚本家に任されています。
同じ日曜劇場の「空飛ぶ広報室」の主人公は
本来、空井大佑でしたが、ドラマでは稲葉リカになっていました。
当然、設定も色々変わってきます。
原作者の有川浩さんは、自分の手から離れたものだから
どう料理しても構わないとおっしゃっていました。
当時のネームバリューとして空井を演じる綾野剛さんが
主役ではというのはあったでしょう。
しかし、主役ではなくなった空井大佑を小説以上に
魅力的に演じたのが綾野さんです。
それでファンになった方も多いでしょう。
私もその一人です。
ですから原作と違うから一號の魅力が生かされていないというのは
違うと思います。
Sky is Blue/女性 2014.1.23 (Thu) 11:05
なぜ一號が責められるのか疑問です。一號はNPSの理念、隊長の指示に従ったまでです。先に行動しようとしたのは蘇我です。
NPSに任された事件だから原作通りNPSで解決したほうが良かったのではと思います。蘇我との性格の違いを浮きだたせるためいちごが非常識に見える言動を入れたのは残念でした。
蘇我に感情移入するのはわかりますが、一號も悲しいトラウマを抱えています。ゆづるの祖父がおまえもずいぶん苦しんできたんだろう。と言っています。
心に重いものを抱えていても明るい人はいます。
そんな一號を応援しています。
私は特に犯人が複数いる場合、犯人に危害を加えないことが人質の命を守ることだと思います。
NPSの理念は時に困難でまさに命がけの任務ですが、決して、きれいごとではないと思います。
向井さん、綾野さん、本当に魅力あふれる俳優さんです。これからも楽しみに見させていただきます。
Sファン/女性 (39) 2014.1.23 (Thu) 10:47
いろいろな感想があって良いと思います。
辛口の意見もきちんと載せてくださることにも感謝ですね。
まだまだ二話ですのでこれからですよ。
最近の傾向で主人公が成長していく話なのに
成長前にイライラするとか、
もう観ないとか第一回からそのように言っている方を見ると不思議に思います。
そこから、何を学び何を考えて人として成長していくかですよね。
誰も死なせたくないというのが
綺麗ごとではないことを証明してほしい。
蘇我さんも自分の復讐心に捉われてる間は
成長できていないと思うし…
なんていう感想が書けるほど、お二人がガッツリ
劇中の人物になりきっているということでしょう!!
次週もたのしみです。
現場報告書UPいつも本当にありがとうございます。
ドラマと共にこちらも楽しみでしょうがありません!
イエーガー/女性 2014.1.23 (Thu) 09:26
また、若い人向きのドラマかな?と思いつつ、すっかり引き込まれて観てました。スリル感もありいろいろ先の展開が楽しみな内容でした。
以前、向井さん出演で確か犯人役?のドラマを観たとき、ゾックとする冷たい怖さを感じながら観ててその印象が強かったのですが、今回は真逆の明るい正義感の強い警官役なので微笑ましく観ることが出来てます。今後も撮影頑張ってください。
熟女/女性 (40) 2014.1.23 (Thu) 08:27
向井くんは学部も学年も全然違いますが、明治大学の後輩なので、注目しています。運動神経いいんですね。ボクシングのトレーニングまで受けていたなんて、びっくりしちゃいました。風邪ひかないよう頑張ってくださいね。
オガワくん/男性 (48) 2014.1.23 (Thu) 06:29
今、現場報告書見てきた。
何か凄い事になりそう。嵐VS一號の勝負も入れてね、監督さーーーーーん。
楽しみにしていたんだからお願いね
嵐VS一號/女性 (21) 2014.1.23 (Thu) 02:16
私、現場報告書が大好きなんです。
だって大好きな一號役の向井さんや、蘇我役の綾野さんの凄く仲良しぶりが見られたり、向井さんの人柄が垣間見られたり、撮影の大変さが分かったり、ここを見ていると、一號が蘇我がなんてやってるのが馬鹿らしくなるくらい楽しいホックりした気持ちになるんですもん。
いつも詳細な報告書有難うございます。
ご担当のスタッフの方へ
これからも体を大切にされて下さいね。大好きです♪
現場報告書大ファン娘/女性 (18) 2014.1.23 (Thu) 01:55
2話で蘇我の射線上に神御蔵が飛び込んだのは、蘇我の射殺を避ける為に必要だったとは私には思えません。
神御蔵が邪魔しなければ、蘇我は犯人の眉間を撃っただろうとは私には思えません。
蘇我は天才スナイパーといわれてます。
射撃の腕だけではなく、その時に必要な事を瞬時に判断し、やり遂げる能力に優れているのが天才スナイパーなのだと思います。
犯人に眉間を撃つと言ったのは、犯人を動揺させるため。
蘇我ならば、あの場合スマホを撃つか、肩や足等を狙ったのではないでしょうか。
姉の事件を思い出し、犯人を射殺したい思いに駆られはしたものの、とっさの行動はスマホを撃ち飛ばしたと私は思います。
2話を見終わって、私自身は神御蔵やNPSには軽いものを感じてしまい、感情移入が出来ないでいます。
これからの展開を見ていきたいと思います。
剛くん愛/女性 2014.1.23 (Thu) 01:02
他の方のコメントを読んで、ちょっと腑に落ちなかったんですけど、蘇我は殺そうとしたわけではないと思うんですけど…。
SATは制圧を目的としてはいますが、犯人を射殺することが目的ではないです。最終手段ですよね?
蘇我は、一話でライフルを打った時も、 犯人の肩を打ってますよね?
そもそも、勝手に飛び出したのは一號で
あげく犯人に背を向けるというのは、視聴者を戸惑わせるには十分です。
その瞬間に爆発していてもおかしくないから。
どっちが正しいのかというと、ぶっちゃけどっちも正しくないのでは?
というか、
もっと原点に戻ると
一號も蘇我もそれぞれの思いと部隊を背負って人の命を守ろうとしてるので、
やっぱり今後の変化のための今の二人の立ち位置の違いというか。
考えすぎると、確保か制圧かというのは、死刑制度にまで到達しそうな問題な気がするのですが、多分ドラマで表現できることには限りがあるから。
こうやっていろんな意見が出るというのも狙いの一つなんでしょうか?
まずは3話を楽しみに待ちたいです(笑)
らいら/女性 2014.1.23 (Thu) 00:39