» 2008年9月14日放送
災害に対応する
システムと準備を
進めて行きたい
システムと準備を
進めて行きたい
6月14日に起こった、岩手・宮城内陸地震において被災者の救援活動を行っていた中に注目を集めたものがありました。それは、崖下に落ちてしまったバスから乗客を救出するというものでした。その救出活動に当たっていたのが航空自衛隊航空救難団でした。
消防や警察、海上保安庁までもが救出不可能と判断したケースで出動要請が入る航空自衛隊航空救難団は、嵐の海の中でも雪山でも人命救助に向かうエキスパートで「救難の最後の砦」とまで呼ばれているのです。そして、その救援活動の急先鋒になるのがメディックと呼ばれる人命救助のプロフェッショナル。どんな災害にも命を賭けて救援活動を行う航空救難団に密着します。
消防や警察、海上保安庁までもが救出不可能と判断したケースで出動要請が入る航空自衛隊航空救難団は、嵐の海の中でも雪山でも人命救助に向かうエキスパートで「救難の最後の砦」とまで呼ばれているのです。そして、その救援活動の急先鋒になるのがメディックと呼ばれる人命救助のプロフェッショナル。どんな災害にも命を賭けて救援活動を行う航空救難団に密着します。
マイゴール
新たな救助技術を追及し続け
人命救助に全力で
臨んでいきたい
人命救助に全力で
臨んでいきたい
制作協力:サクセスプロデュース プロデューサー:三谷良通(サクセスプロデューサー) ディレクター:西村佳子(ドリマックス・テレビジョン)