» 2006年10月15日放送
究極の循環型生活で、地球に優しい生活を拡げたい
今、話題のロハスを25年前から実践してきた日本人がいます。元商社マンの臼井健二氏(56)がその人です。
現在は、信州の安曇野でシャロム・ヒュッテという宿泊施設を兼ねた循環型エココミュニティを経営しています。毎年、年間4千人ほどの宿泊客が訪れるほどまでになったシャロム・ヒュッテで臼井氏は宿泊客に対して自然と調和する生活を提供しているのです。循環型生活はゴミを極力出さない生活、その中で病気やアトピーなどで悩む人たちも改善させて行こうと考えています。
果たして、臼井氏が提唱し実践している究極のロハス生活とはいったいどんなものなのでしょうか?
現在は、信州の安曇野でシャロム・ヒュッテという宿泊施設を兼ねた循環型エココミュニティを経営しています。毎年、年間4千人ほどの宿泊客が訪れるほどまでになったシャロム・ヒュッテで臼井氏は宿泊客に対して自然と調和する生活を提供しているのです。循環型生活はゴミを極力出さない生活、その中で病気やアトピーなどで悩む人たちも改善させて行こうと考えています。
果たして、臼井氏が提唱し実践している究極のロハス生活とはいったいどんなものなのでしょうか?
マイゴール
草とともに生き、自給自足の種をまく