» 2006年3月19日放送
空飛ぶ救命センターで多くの命を救いたい
日本一の広大な面積を誇る、北海道。
そこで唯一、高度な医療設備を搭載したヘリコプターが常駐する病院があります。
それが札幌市にある手稲渓仁会病院です。
その病院の救命センター長を務めるのが高橋功先生です。
北海道の救急医療にヘリコプターが欠かせないという重要性を訴えて、ようやく昨年の4月に導入され、道内の救急患者を数多く救ってきました。
現在、救命センターでは高橋先生を中心に9名の医師が昼夜を問わず働いています。
そんな救命センターの活躍と、救命医療の未来の姿を追いかけます。
そこで唯一、高度な医療設備を搭載したヘリコプターが常駐する病院があります。
それが札幌市にある手稲渓仁会病院です。
その病院の救命センター長を務めるのが高橋功先生です。
北海道の救急医療にヘリコプターが欠かせないという重要性を訴えて、ようやく昨年の4月に導入され、道内の救急患者を数多く救ってきました。
現在、救命センターでは高橋先生を中心に9名の医師が昼夜を問わず働いています。
そんな救命センターの活躍と、救命医療の未来の姿を追いかけます。