TBS 金曜ドラマ「うぬぼれ刑事」

出演者放送前コメント

vol.06「要潤さん」

― 『 うぬぼれ刑事 』 の台本を読んだ感想

一人でクスクスクスクス笑いながら、あっという間に読んでしまいました。すごく面白かったです。

― クランクインされていかがですか?

宮藤さん独特のセリフ回しでの笑いがあるので、難しくもありますが勉強になります。常にうぬぼれていて、普段から自分に自信があり、自分だけでなく “うぬぼれ同士” で褒め合い称え合うので、演じていて “くすぐったい感じ” もしますがうぬぼれ5のメンバーが個性豊かな方ばかりなので、現場では本当に楽しく過ごさせていただいています。撮影のある日は、うぬぼれることに必死です。

― 演じる松岡征士郎について

松岡はパティシエなのですが、パティシエらしい姿はまだ出てきていません。
宮藤さん曰く、「 そんなに有名じゃないパティシエ 」 だそうです (笑)。服装を見る限り、オシャレでお金持ちのように見えますけどね。まだまだ謎の多いキャラクターなので、これから先、松岡がどんな風に登場するのか楽しみです。

― 宮藤さんの演出はいかがですか?

宮藤さんの演出は、脚本を書かれているということもあり的確ですね。
僕らに任せてくれる部分もありますし、ちょっとした間やセリフ回しで細かな演出が入ることもあります。脚本を書かれた時点で、頭の中に映像が出来ているんだろうな、と思います。

― “うぬぼれる” ことに関して

基本、男って、うぬぼれているんじゃないですか?
自分をさげすむ人は少ないと思うな。モテたいとか、キャーキャー言われたいとか、少しくらいうぬぼれていないと楽しくないですよね。ただ、役でうぬぼれるのは難しいですね。やりすぎないようにするのが難しくて。うぬぼれ5が集まって “うぬぼれトーク” をするんですけど、本人たちは真面目に真剣に話していて、傍から見ると 「 その会話間違ってるよ 」 と突っ込みをいれたくなるのが “うぬぼれトーク” だと思うので、わざとらしさを抜いてうぬぼれるのは難しいです。

― 今回、要さんがチャレンジしていることは?

僕はどちらかというとクールな2枚目の役が多いんですけど、松岡は3枚目に近い2枚目なので、完璧3じゃない、2.6 か 7くらいのところを演じるのがチャレンジです。
さじ加減が難しいですが、とても面白いですね。

― 『 うぬぼれ刑事 』 をどんなドラマにしたいですか?

うぬぼれ5のシーンって、『 うぬぼれ刑事 』 の本筋とは全く関係ないことをしゃべっているんです。うぬぼれが関わっている事件とか犯人とか、全く関係ないところで僕らはうぬぼれトークをしているので、「 うぬぼれ5のシーン、面白いよね!」 って、ファンの方がいてきてくれたら嬉しいな。「 来た、来た、このシーン来ちゃったよ 」 って視聴者のみなさんに楽しんでいただけるような、また、元気になっていただけるようなドラマになればと思います。