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2013年06月03日(月)放送分 「口臭対策」
宝田歯科医院 院長 宝田恭子先生の口臭対策 口臭の原因の大部分は、お口の中の細菌が産生する 「揮発性ガス」というものです。 唾液にはお口の中の洗浄・殺菌作用があり、 揮発性ガスを産生する細菌の増殖を抑制するので 口臭を予防する効果があります。 また、お口の中が唾液で潤っていると、 口臭の原因である揮発性ガスが放散するのを 唾液が防いでくれるので口臭が抑えられます。 朝起きたときに「口が臭うな〜」と思ったことはありませんか? これは、寝ている間は唾液の出る量がガクッと 少なくなるために起きる現象なのです。 その他にも、 1.疲れていたり体調不良の時。 2.ストレスを感じている時。 3.緊張している時。 4.薬の副作用。 5.加齢。(唾液腺という組織が萎縮し、唾液の出る量が減ります) 6.口呼吸。(鼻炎で鼻が詰まっている人や、歯並びの悪い人に多く見られます) 7.食事の時によく噛まない。 8.ビタミン剤の過度の摂取。 などでも唾液の量が減るので、口臭がきつくなってしまいます。 口呼吸は、鼻炎などで鼻が詰まっている場合は鼻炎の治療を 優先して行う必要がありますが、 単に口で呼吸をするのが癖になってしまっているだけの場合には、 意識して鼻で呼吸するようにすれば改善できます。 |
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