1月のコンテンツ
NEO バレエ
ダンサーとしてだけでなく、振付や演出などを通して新しいバレエの世界を切り開いている西島さんが目指すものとは?
★ バレエとの出会い
ご実家がバレエスタジオだった影響で、3歳からすでにバレエを始めていたという西島さん。生活の中にバレエがあることが自然だったそうです。今でもバレエは体の一部、衣食住の中に「踊」という文字も加わるのがしっくりくるんだとか。
★ たくさんの人に楽しいバレエを!
バレエのイメージが変わるという西島さんの舞台は、拘りの衣装や音楽だけでなく、時には手品やイリュージョンの要素などを取り入れたりすることも!「和」をテーマにしたバレエのプロジェクト用に作ったという着物も、まるで演劇の舞台衣装のように艶やかでした。
様々な面でバレエの楽しさを伝える、エンターテイメントとしてのバレエを発信する。そうすることで、もっとたくさん人にバレエを楽しんでもらたいというのが西島さんの舞台には表れています。
踊りだけでなく、俳優など様々な経験をしたからこそ生まれてくる新しいバレエの形。それらをこれからも色々な形で表現し、スタートさせていきたいそうです。
様々な面でバレエの楽しさを伝える、エンターテイメントとしてのバレエを発信する。そうすることで、もっとたくさん人にバレエを楽しんでもらたいというのが西島さんの舞台には表れています。
踊りだけでなく、俳優など様々な経験をしたからこそ生まれてくる新しいバレエの形。それらをこれからも色々な形で表現し、スタートさせていきたいそうです。