バックナンバー:バース・デイ

BACK NUMBER #412 2014.2.8 O.A.

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昨年、戦力外となったラミレスの現在・・・。
15歳の中学生平野歩夢 五輪メダルへ挑戦!!
2月1日、プロ野球12球団が一斉にキャンプをスタート。
プロ野球選手たちがキャンプで汗を流すなか、民間のジムで1人黙々とトレーニングで汗を流す男がいた。
アレックス・ラミレス、39歳。
長年、日本球界で活躍し、2013年4月には外国人選手初の通算2000本安打という金字塔を打ち立てたラミレスだが横浜DeNAから戦力外通告を受け、所属チームがないという状況に立たされていたのだ。
しかし、ラミレスには“俺にはまだやれる”という思いがあり、現役を続ける為日々のトレーニングを続けていた。
バッティング練習をするため神宮球場の室内練習場を使用する際、プロ時代には考えられなかったことだが、場所の確保は一般人と同じように予約をして行った。
だが、ラミレスは現役復帰を信じて練習をやめない。
7月31日の日本プロ野球の契約期限、ラミレスは日本球界復帰を果たせるのか?
ついに開幕したソチ・オリンピック。
日本代表勢、最年少で注目を集める選手がいる。
スノーボードハープパイプ、平野歩夢(あゆむ)15歳。
1998年新潟に生まれ、幼い頃は父が営む遊技場でスケートボードに明け暮れ、天才スケボー少年としてテレビ局に取材される程の腕前だった。
やがて、スノーボードに興味を持ち、始めてみるとスケートボードの感覚そのままに、始めた時からうまく滑ることができた。
10歳で国際大会への出場しキッズ部門でいきなり優勝を果たすと、その後も数々のタイトルを奪取。“日本に天才少年がいる”という噂は“平野歩夢”の名前と共に世界に広がっていった。
14歳の時には、ワールドカップにエントリー。
そこで平野はなんとオリンピックのメダリストたちをおさえ、ワールドカップ初出場にして初優勝。しかも14歳8ヶ月での優勝はワールドカップ史上最年少の記録だった。
なぜ、14歳という若さで世界の名だたる選手たちと渡り合えるのか?
その秘密は平野のハープパイプから飛び出す時のジャンプの高さにあった。
世界のトップクラスの選手で平均4mのところを平野はなんと6m近い高さまで飛んでしまうのだ。そこにはスケートボード時代に培った感覚が大きく生きているという。
日本ではこれまで中学生メダリストがバルセロナオリンピック水泳の岩崎恭子ただ1人。
果たして、平野は新たな1ページを開くことができるのか?
運命の戦いは日本時間11日。
その日が平野にとって輝かしきもう1つのバース・デイとなるか、
我々は固唾を飲んで見守りたい。
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