バックナンバー:バース・デイ

BACK NUMBER #373 2013.4.20 O.A.

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突然の休部 名門バスケチーム最後の戦い!!
その悲劇は突然訪れた。
名門バスケットボールチーム、今シーズン限りでの休部。
バスケットボール専属の契約選手たちには、事実上のリストラ宣告。
先の見えない不安の日々。
そして迎えたラストシーズン
彼らは、最後の最後まで全力で戦いぬく事を誓った。
名門企業チーム明日なき戦いの日々に密着
彼らに待っていた、思いもよらぬフィナーレとは?
大阪・枚方市のある、バスケットボールチーム、パナソニック・トライアンズ。
前身・松下電器の時代から創部60年を誇るこの部は、これまで全日本選手権優勝10回、リーグ優勝13回。
バスケットボール界では名門中の名門チームだ。
しかし、彼らは、昨年9月、奈落の底に突き落とされた。
その衝撃的な事実を選手達が知ったのは、意外な所からだった。
何も聞かされていなかった選手達は、新聞を見てその事を知った。
しかも、シーズン開幕のわずか2週間前のことだった。
そんなチームの休部を、誰よりも重く受け止めていたのが、キャプテン・永山誠、35歳。
所属年数が最も長い彼は、ミスターパナソニックと呼ばれるチームの顔的存在。
しかし、彼が2000年に入社して以来、パナソニックは一度も優勝していない。
もし、一度でも優勝していたら・・・
休部を知らされた時そんな思いが、頭を離れなかったという。
33歳、チームの司令塔
元日本代表の木下 博之も契約社員の一人。
大学卒業後すぐに松下電器バスケットボール部に入り、以来11年間、このチーム一筋でやってきた。
ここ数年、廃部、休部が急増している企業スポーツ。
しかし木下は、まさか自分の所属する名門チームに襲い掛かってくるとは想像すらしていなかったという。
あまりに突然の、休部宣告。
“練習なんてやってる場合ではない”。そんな事を言う選手たちもいた。
しかし、シーズン開幕は2週間後に迫っている。
選手達は何度も何度も話し合い、そして気持ちをひとつにした。
そして、迎えたラストシーズン。
彼らの意地と執念が、奇跡を呼んだのだった…。
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