バックナンバー:バース・デイ

BACK NUMBER #372 2013.4.13 O.A.

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再起を誓う オリックス・バファローズ、東野峻
毎年、熾烈な争いが繰り広げられる、巨人の先発ローテーション。
だがその中に、本来なら名を連ねてもおかしくない、あの男の姿がなかった。
2年前の開幕投手、東野峻。
東野は、巨人のエースになりえる人物として、原監督からも多いに期待されていた。
だが、開幕投手という大役を務めた直後、
東野は、天国から地獄へと突き落とされた。
波乱に満ちた、激動の2年間。
そして、再起を誓う東野の、戦いの日々を追った。
ヤフオクドームで行われた、オリックス対ソフトバンクの試合。
マウンドに向かうこの男にとって、この試合は特別な一戦だった。
オリックス・バファローズ、東野峻。
東野は、昨年まで、8年間巨人に在籍。2011年には、開幕投手まで務めた男。
だが昨年のシーズンオフ、巨人が、突然のトレードで、東野を放出。
今年から、オリックスでプレーすることになった。
そしてこの日が、東野にとって、移籍後初めてのマウンド。
凄まじい気迫を見せ、相手バッターに立ち向かっていく東野。
東野は、このマウンドに上がるまで、1年以上もの間、屈辱に満ちた日々を送っていた。
ヤフオクドームで行われた、オリックス対ソフトバンクの試合。
マウンドに向かうこの男にとって、この試合は特別な一戦だった。
東野は、移籍後初となる公式戦のマウンドに向かった。
東野にとって、様々な思いが詰まった、特別な戦い。
東野の闘志は、みなぎっていた。
WBCで活躍した松田に対しては・・・
フォークで三振を奪った。
結局、東野は、強力ソフトバンク打線を相手に、6回1失点。
先発としての役割をしっかりと果たし、マウンドを降りた。
そして、試合も、オリックスが2対1で勝利。
東野は、移籍後初めての試合を、見事白星で飾った。
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