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BACK NUMBER #365 2013.2.9 O.A.

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高見盛引退 苦悩と葛藤の最後の15日間
男は、最後の最後まで、全力だった。
元小結 高見盛、ついに、引退。
1月27日、大相撲初場所千秋楽。
この日、両国国技館は、いつもとは違う雰囲気だった。
普段はまだ、あまり客が集まらない十両の取組の時から8割近くの席が埋まっていた。
すべてはこの男の土俵姿を目に焼き付けるために・・・
東10両12枚目、高見盛 36歳。
アマチュア横綱の勲章をひっさげ、東関部屋に入門したのが、今から14年前。
そして初土俵からわずか1年半で新入幕。
2002年、26歳の時に、三役・小結まで登りつめた。
その独特なパフォーマンスとユーモラスな動き、そして愛すべきキャラクター。
高見盛は一躍人気者となった。
だが、2007年、31歳を過ぎたころから、ケガとの戦いの日々が始まった。
そして、徐々に番付を落としていき、昨年7月。ついに、十両に陥落。
以来、彼は“幕下に落ちたら引退する”という覚悟を決め、必死に相撲にしがみついてきた。
しかし、遂にその時は、やってきたのだ。
この初場所の15日間、高見盛は“引退”という2文字と戦っていた。
カメラは、悩み、葛藤する姿を捉えていた。
高見盛、最後の15日間。
引退の真実とは…。
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