バックナンバー:バース・デイ

BACK NUMBER #314 2011.12.17 O.A.

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オリンピックに再挑戦する潮田玲子に密着
今年9月。バドミントン・日本代表合宿。そこに潮田玲子の姿があった。
オグシオで一世風靡をしたあの潮田だ。
潮田は2年前から男子選手とペアを組むミックスダブルスという種目で、ロンドンオリンピック、メダル獲得を狙っている。
潮田はバドミントンのエリート街道を歩んできた。中学・高校と全国大会のシングルスで優勝。高校在学中にユースの日本代表にも選ばれた。
そして、その時初めてダブルスを組んだ相手が小椋久美子。2人は高校卒業後ともに三洋電機に入社。「オグシオ」ペアを結成し、入社3年目には日本選手権で、女子ダブルスの日本一に。バドミントン界に突如現れた美人ペアに、世間から大きな関心が集まった。北京オリンピックの前年に行われた世界選手権で、なんと、銅メダルを獲得。日本バドミントン史上初の、オリンピックのメダル獲得が期待された。だが・・・その北京オリンピック。
待ち受けていたのは、大きな屈辱。ベスト8で敗退。メダルには、届かなかった。
そして3ヵ月後、“オグシオ 解散”。コンビ解消後、別々の道を歩むことになった2人。
潮田は、現役続行か引退か、人生の岐路に立ちながら、元競泳選手の田中雅美に相談していた。田中は、潮田が引退への思いを持ちながらも、競技にまだ未練があることを感じ、何度も、現役を続けることをすすめた。
そして、2009年4月。潮田は、現役続行を決意し、日本代表の合宿に参加した。潮田の新たな挑戦が始まった。
合宿を終えた1週間後、潮田は、男子とペアを組む、ミックスダブルスで競技に臨むことを発表。ペアの相手は、池田信太郎。男子ダブルスで、日本人初の世界選手権・銅メダルを獲得した実力者だが、北京オリンピックでは初戦敗退・・・ロンドンにかける思いは、潮田と同じ。新たな種目で、活動を始めた潮田。だが、現実は厳しいものだった。
潮田に、さらなる、厳しい試練が襲い掛かる・・・
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