バックナンバー:バース・デイ

BACK NUMBER #313 2011.12.10 O.A.

バックナンバー
前人未到の兄弟二階級制覇を目指す亀田大毅に密着
亀田大毅は、今年1月、階級を1階級上げた。
チャレンジャーとして、世界タイトルマッチに臨む。
幼い頃から、世界チャンピオンを目指していた亀田3兄弟。
その中で、大毅は、一番不器用な子供だった。
兄や弟のような、ボクシングが自分には出来ない。
長男の興毅は、周囲の期待通り、初の世界挑戦で、世界王座を獲得。
一方、大毅の世界挑戦は、兄のようにはいかなかった。
1度目は、日本人対決となった内藤大助に惨敗。
2年かけて掴み取った2度目の挑戦も、手が届かなかった・・・
そして、引退覚悟で臨んだ、三度目の挑戦。
苦しみ抜いた末に、ようやく手にした世界のベルト。
大毅にはそこが頂点だった。
それからの大毅は、目標を見つけることが出来ず、練習にも集中できなかった。
それは、試合にも大きく影響した。
格下相手に攻め込まれ、本来の力を出すことができないなど、結果を残しても、後味の悪さだけが残っていた。
心に少しずつ変化が出始めていた。
今年1月。大毅はスーパーフライ級への転向という大きな決断をした。
2階級制覇という新たな目標を掲げることで、自分自身を追い込んだ。
そして、わずか1年で、世界タイトルマッチの切符を掴みとった。
スーパーフライ級のチャンピオンは、タイのテーパリット・ゴーキャットジム。
大毅がこれまで戦った、どの相手よりも強いと見られていた。
脅威の相手との世界戦を控え、大毅はフィリピンで強化合宿を行った。
インファイトを想定したスパーリングに力を入れる。
今回の世界戦は、自分との戦いでもあった。
この後、2階級制覇に挑んだ、大毅の戦いの舞台裏・・・
試合で、一体何が起こっていたのか?
そして、敗戦後の、大毅に迫る・・・
[BACKNUMBER]
banner_AD
Loading…

SNS

TBSトップページサイトマップ Copyright© 1995-2018, Tokyo Broadcasting System Television, Inc. All Rights Reserved.