バックナンバー:バース・デイ

BACK NUMBER #295 2011.7.23 O.A.

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オリンピックで36年ぶりのメダル獲得を目指す全日本女子バレー!
チームの命運を握る2人の戦いに密着・・・
女子バレー、ロンドン五輪の鍵を握る、二人のエースアタッカー
彼女たちは・・もがき苦しんでいた。
木村は、高校2年生のとき、全国的な注目を浴びた。
バレーの名門、下北沢成徳のレギュラーとして、全国大会優勝。
その年17歳にして、全日本代表入り
さらに18歳で、アテネ五輪に出場すると、日本のエースアタッカーとして活躍。
そして、昨年10月に行われた世界バレーでは32年ぶりとなるメダル獲得の原動力となった。
だが木村は、この大会で大きな屈辱を味わっていた。。
ロシア戦のサーブで、徹底的に木村は狙われた。
エースアタッカーをサーブで狙えば、次の攻撃が出来なくなる可能性が高い。
これで、木村の攻撃を封じたのだ。
そして木村はベンチに下がった。大会中、唯一の途中交代。
この試合の、木村のサーブレシーブの成功率は35%だった。
そして今年6月。
8月のワールドグランプリに向け、
木村は、全日本合宿に臨んでいた。
真鍋監督は、木村に、毎日サーブレシーブの練習を課した。
練習後、宿舎に戻ってからも毎日一流選手のサーブレシーブのシーンの映像を何度もチェック。木村は、何かを掴み取ろうとしていた。
そして今月。
強豪・イタリアとの対戦。
課題のサーブレシーブ。
木村は、その成長した姿を見せ付けることが出来るのだろうか?
ここに、もがき苦しむもう一人の日本のエースがいる。
狩野舞子、23歳。
今から7年前、狩野は、15歳で日本代表合宿に呼ばれた。
しかし、高校に入ると、狩野は腰痛に苦しめられる・・・
高校1年生で身長185cm。
骨の成長に、背中の筋力が追いつかず、激しい痛みに襲われる。
そして、高校3年間、狩野が全日本代表に選ばれることはなかった。
狩野は、高校卒業後、実業団へ。
ここからが本当の悪夢の始まりだった。
19歳のとき、右足のアキレス腱断裂。
さらに1年後…
なんと今度は左足のアキレス腱を断裂したのだ・・・
アキレス腱の断裂から半年後、居場所を失い、所属チームを退団。
周囲からは、引退も囁かれた。暗闇の中に一人立たされていた。
そんな、狩野に手を差しのべた全日本代表監督の眞鍋だ。
眞鍋は、まともに動くことすら出来ない狩野を全日本の合宿に声をかけたのだ。
眞鍋には狩野の力が必要だった。
そして、壮絶なリハビリ・・・・
さらに、監督が見守る中、8ヶ月ぶりのアタック練習!
果たして、狩野の復活は・・・
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