バックナンバー:バース・デイ

BACK NUMBER #276 2011.2.26 O.A.

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入団4年目、レギュラーを狙う男、中田翔
今年のキャンプで注目度ナンバーワンは、斎藤佑樹が入団した日本ハムファイターズ。
斎藤が移動すれば、観客、報道陣もいっせいに動き出す。
そんな光景を見つめる中で闘志を燃やす男がいた。中田翔。
2007年のドラフト1位で日本ハムに入団。
2008年のキャンプで、今の斎藤のように報道陣や観客に囲まれていた男だ。
周囲の期待とは裏腹に、中田がプロ3年間で残した成績は、満足のいくものではなかった。
今シーズンのレギュラー獲得に向けた戦いは1月の自主トレから始まっていた。
高校の先輩に当たる西岡剛からバッティング技術を学ぶため自主トレに参加させてもらった中田は、アドバイスをもらい大きな影響を受けた。
その後ハワイで肉体強化を図った中田。
準備万端でキャンプインしたのだった。
そして目の当たりにしたのは斎藤人気。
中田は「自分ももう一度活躍して斎藤さんのように人をひきつける魅力を持った選手になりたい。」と語った。
自分の周りには報道陣が誰も居ない。
しかしレギュラーの座を狙う中田にはそんなことは関係なかった。
もくもくと練習に励み、調子を整えていく。
そして2月10日、斎藤とフリーバッティングで対戦することになった。
この2人の対戦は4年前の夏の甲子園だった。2年生の中田と3年生の斎藤。
中田は斎藤に完膚なきまでに押さえ込まれたのだった。
その再来ともいえる対戦はいかに。
レギュラー獲得のため燃えている中田にカメラが密着した。
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