バックナンバー:バース・デイ

BACK NUMBER #271 2011.1.22 O.A.

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プロ野球選手 第2の人生
裏方として生き抜く男たちに密着!
プロ野球選手の宿命ともいえる「戦力外通告」。今年1月、日本野球機構が発表した衝撃のデータがある。現役選手238名に行ったアンケート調査で、実に7割以上もの選手が引退後の生活に不安があると答えたのだ。現役を退いた後、どんな道に進むことができるのか・・・?人生の多くの時間を野球に捧げてきた男たちにとって、それは避けて通れない深刻な問題だ。
そんな過酷な現実の中、過去の栄光に別れを告げ、第2の野球人生を裏方として生き抜く男たちがいる。元ダイエーの内之倉隆志38歳は、ブルペンキャッチャーとしてソフトバンクホークスのユニフォームを着ている。投手陣が投げ込む球を受け続けるのが内之倉の仕事。もう試合にでることは出来ないが、それでも野球に全てをかけ、投手陣をサポートしている。
そしてもう一人、バッティングピッチャーとしてソフトバンクを支える男がいる。ドラフト1位でダイエーに入団し、新人王まで獲得したピッチャー、渡辺秀一だ。故障に苦しみ続け、プロ入り8年目に戦力外通告を受けた渡辺。選手として投げることは限界だったが、コントロールに定評があったため、バッティングピッチャーとしての再就職先を、すぐに掴むことができた。渡辺が担当しているバッターは、松中やオーティズなどチームの主力選手ばかりだ。
2004年から6年、優勝から遠ざかっていたソフトバンクホークス。監督、選手だけではない。裏方たちも優勝を願い、チームを必死にサポートしていた。そして、7年ぶりのリーグ優勝へ・・・裏方をして生き抜く彼らの活躍、そして奮闘の日々を追った。
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