バックナンバー:バース・デイ

BACK NUMBER #270 2011.1.15 O.A.

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ロッテ・堀幸一  阪神・庄田隆弘
戦力外通告を受けた男たちの闘いに密着!
昨年11月10日に行われた、12球団合同トライアウト。秋晴れの西武ドームには、戦力外を通告され、来季の契約を打ち切られた男たちが行き場を求め集まってきた。
その中で、一際注目を集める一人の男がいた。ロッテ一筋23年のベテラン、堀幸一、41歳。不動のレギュラーとして活躍してきた堀だったが、近年は今江や西岡といった若手の台頭、そしてメジャー帰りの井口の加入で出場機会が減少。そして、昨年は一度も一軍に呼ばれることなく、9月に戦力外通告を受けた。現役続行の望みをかけたトライアウトの結果は、ホームランも含め5打数2安打。その実力を、見事バットで証明した。
そしてもう一人、このトライアウトで必死にアピールをする男がいた。庄田隆弘、31歳。社会人野球シダックス野球部で、プロを目指して野球漬けの日々を送っていた庄田に、大きな転機が訪れたのは入社2年目のとき。球界を代表する名将・野村克也がチームの監督に就任。その才能を見出され、社会人の大会で首位打者を獲得した庄田は、2004年に阪神に入団。しかし、一軍定着の壁は厚く、プロ7年目の昨年10月、戦力外通告を受けた。
「プロ入りは果たしたものの、まだ何の実績も残していない…」。庄田は野球を諦めることができなかった。そして自分を支えてくれる妻のためにも、プロの世界でもう一花咲かせたい。そんな思いで挑んだトライアウトの結果は、5打数2安打の好成績。スカウトたちに、打撃能力の高さを見せつけた。
持てる力を出し切った堀と庄田。再起を懸けた男たちの戦い。その先に待ち受けていたものとは…?
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