バックナンバー:バース・デイ

BACK NUMBER #266 2010.12.11 O.A.

バックナンバー
サッカー天国と地獄 J1残留争いの舞台裏に密着!
1999年にJ2リーグが創設されて以来、毎年繰り広げられてきた激しいJ1残留戦争。2010年シーズンも、いくつもの壮絶なドラマがあった。反町監督が率いる湘南ベルマーレは最終節を待たずにJ2降格が決定。同日、京都サンガも4度目のJ2落ちという地獄を見た。

そして今年、Jリーグ史上稀にみる大激戦となった残留争いは、最終節までもつれこんだ。J2降格の危機に立たされていたのは、ヴィッセル神戸、FC東京、ベカルタ仙台の3チーム。その中で、最も厳しい状況に立たされていたのは勝ち点35のヴィッセル神戸。自力でJ1残留するためには、勝利以外、道はなかった。

また、主力メンバーに大黒、今野、平山といった日本を代表する選手を有するFC東京も、まさかの降格危機に立たされていた。FC東京の勝ち点は36。勝てば問題なく残留が決まる。そして、この残留争いで最も優位な状況だったのがベガルタ仙台。勝ち点は38。負けても得失点差が6あるため、降格の危険性は低い。ベガルタ仙台は昨年J2から昇格したばかり。たった1年で降格するわけにはいかなかった。

12月4日、午後3時30分。残留争いを繰り広げる3チームの試合が同時に始まった。勝ち点1の差が天国と地獄を分ける過酷な現実に立ち向かい、残留に向けすべてを懸ける男達の執念の戦い。死闘の末には男達が掴んだものは天国か、それとも…?
[BACKNUMBER]
banner_AD
Loading…

SNS

TBSトップページサイトマップ Copyright© 1995-2024, Tokyo Broadcasting System Television, Inc. All Rights Reserved.